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いかなご 煮干し

食品番号: 10034成分表収載名: <魚類> いかなご 煮干し

魚介類

この食品のポイント

いかなご 煮干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー218kcal、たんぱく質43.1g、脂質6.1g、利用可能炭水化物1.4g、食物繊維総量0g。ビタミンD特に豊富で1日推奨量の635%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の192%、カルシウム特に豊富で1日推奨量の92%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

218

kcal

たんぱく質

43.1

g

脂質

6.1

g

利用可能炭水化物

1.4

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー218 kcal62 kcal
たんぱく質43.1 g12.2 g
脂質6.1 g1.7 g
炭水化物1.4 g0.4 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いかなご 煮干しの栄養の特徴

いかなごの煮干しは、春先に獲れるいかなご(こうなご)を茹でて乾燥させたものです。特に瀬戸内海沿岸地域では、春の訪れを告げる風物詩として親しまれています。そのままおやつやおつまみとして食べられるほか、佃煮やふりかけの材料としても重宝されます。独特の風味と旨味が特徴で、日本の食卓に古くから根付いています。手軽に利用できる乾物として、日常の食事に取り入れやすい食品です。

いかなご煮干し100gあたり、エネルギーは218 kcalです。たんぱく質を43.1g含み、体の組織を構成する重要な栄養素として、健康維持を支えます。カルシウムは740mg、リンは1200mg含まれており、骨や歯の形成に関わるミネラルです。鉄は6.6mg、亜鉛は5.9mg含まれ、これらは体内の様々な酵素の働きや酸素運搬に関与します。ビタミンDは54μgと多く含まれており、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。ビタミンB12は4.6μg含まれ、赤血球の生成や神経機能の維持に関わります。ナトリウムは2800mg、食塩相当量は7.1gと多く含まれています。カリウムは810mg、マグネシウムは130mg含まれており、これらは体内の水分バランスや神経伝達を支えるミネラルです。脂質は6.1g、コレステロールは510mg含まれています。ビタミンB1は0.27mg含まれ、糖質からのエネルギー産生を助けます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンD 635%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 192%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • リン 120%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • カルシウム 93%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓佃煮にする際は、醤油、みりん、砂糖で甘辛く煮詰めることで、ご飯によく合う一品になります。
  • ✓大根おろしやレモン汁を添えると、さっぱりとした風味で、いかなご煮干しの旨味を引き立てます。
  • ✓鮮度の良い煮干しは、色が明るく、身がしっかりとしていて、崩れにくいものを選びましょう。
  • ✓湿気を避けて密閉容器に入れ、冷暗所または冷蔵庫で保存すると、風味を長く保てます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを2800mg、食塩相当量を7.1gと多く含みます。摂取量には注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !コレステロールを510mg含みます。気になる方は、一度に大量に摂取するのではなく、適量を心がけましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー924 kJ—
エネルギー218 kcal
10.6%
水分38 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質35.30 g—
推定値
たんぱく質43.10 g
86.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.10 g—
コレステロール510 mg—
脂質6.10 g
11.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)1.50 g—
推定値
利用可能炭水化物1.40 g
0.4%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物12.30 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物1.50 g—
有機酸——
灰分11.30 g—
ナトリウム2800 mg
186.7%
カリウム810 mg
31.2%
カルシウム740 mg
92.5%
マグネシウム130 mg
38.2%
リン1200 mg
120.0%
鉄6.60 mg
82.5%
亜鉛5.90 mg
62.1%
銅0.13 mg
14.4%
マンガン0.37 mg
9.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール10 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA10 μgRAE
1.4%
ビタミンD54 μg
635.3%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.27 mg
22.5%
ビタミンB20.18 mg
15.0%
ナイアシン3.30 mg
22.0%
ナイアシン当量12 mg—
推定値
ビタミンB60.06 mg
4.3%
ビタミンB124.60 μg
191.7%
葉酸50 μg
20.8%
パントテン酸1.15 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量7.10 g
118.3%

よくある質問

いかなご 煮干しは100gで何kcalありますか?

いかなご 煮干しの100gあたりのエネルギーは218kcalです。

いかなご 煮干しの三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いかなご 煮干し100gあたり、たんぱく質43.1g、脂質6.1g、炭水化物1.4gです。

いかなご 煮干しのたんぱく質は多いですか?

いかなご 煮干しは100gあたりたんぱく質43.1g(1日推奨量の約86%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いかなご 煮干しの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

いかなご 煮干しの食塩相当量は100gあたり7.1gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いかなご 煮干しに多く含まれる栄養素は何ですか?

いかなご 煮干しは100gあたりでビタミンD(1日推奨量の約635%)、ビタミンB12(1日推奨量の約192%)、リン(1日推奨量の約120%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いかなご煮干しは、骨や歯の健康に役立つ栄養素を含みますか?

はい、いかなご煮干し100gあたり、カルシウムを740mg、リンを1200mg含んでいます。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも54μgと多く含まれています。これらの栄養素は、骨や歯の形成に関わります。

いかなご 煮干しの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いかなご 煮干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10034 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。