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いかなご つくだ煮

食品番号: 10035成分表収載名: <魚類> いかなご つくだ煮

魚介類

この食品のポイント

いかなご つくだ煮(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー271kcal、たんぱく質29.4g、脂質4.6g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の325%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の271%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の67%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

271

kcal

たんぱく質

29.4

g

脂質

4.6

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー271 kcal77 kcal
たんぱく質29.4 g8.3 g
脂質4.6 g1.3 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いかなご つくだ煮の栄養の特徴

いかなごのつくだ煮は、小魚を醤油や砂糖で甘辛く煮詰めた日本の伝統的な保存食です。特に春先に獲れるいかなご(こうなご)を使い、地域によっては「くぎ煮」とも呼ばれ、家庭の味として親しまれています。ご飯のお供やお酒の肴として食卓に並び、その独特の風味と食感が多くの人々に愛されています。

いかなごつくだ煮100gあたり、たんぱく質が29.4gと豊富で、体の組織を構成する重要な役割を担います。カルシウムは470mg、マグネシウムは80mg、鉄は2.3mg、亜鉛は3.6mgを含み、骨や歯の健康、赤血球の形成、免疫機能の維持などに関わります。特にビタミンDは23μg、ビタミンB12は7.8μgと非常に多く、これらは骨の健康維持や神経機能の正常な働きを支える栄養素です。また、カリウム670mg、ビタミンB2 0.27mgも含まれています。食塩相当量は5.6g、ナトリウムは2200mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 325%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 271%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • リン 82%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • ナイアシン 67%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓ご飯のお供に最適です。熱々のご飯に添えるだけで、手軽に美味しくいただけます。
  • ✓おにぎりの具材にすると、甘辛い味が食欲をそそり、冷めても美味しく食べられます。
  • ✓大根おろしや刻んだ青じそを添えると、さっぱりとした風味で楽しめます。
  • ✓購入時は、身がしっかりとしていて、つやのあるものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたりの食塩相当量が5.6gと多いため、摂取量には注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !ナトリウムを2200mg含みます。塩分の摂りすぎが気になる方は、少量ずつお召し上がりください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1149 kJ—
エネルギー271 kcal
13.2%
水分26.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質24.10 g—
推定値
たんぱく質29.40 g
58.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.40 g—
コレステロール280 mg—
脂質4.60 g
8.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物38.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物30.70 g—
有機酸——
灰分8.40 g—
ナトリウム2200 mg
146.7%
カリウム670 mg
25.8%
カルシウム470 mg
58.8%
マグネシウム80 mg
23.5%
リン820 mg
82.0%
鉄2.30 mg
28.8%
亜鉛3.60 mg
37.9%
銅0.09 mg
10.0%
マンガン0.45 mg
11.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン——
微量
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量——
推定値微量
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD23 μg
270.6%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.27 mg
22.5%
ナイアシン10 mg
66.7%
ナイアシン当量16 mg—
推定値
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB127.80 μg
325.0%
葉酸85 μg
35.4%
パントテン酸0.76 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量5.60 g
93.3%

よくある質問

いかなご つくだ煮の100gあたりのカロリーは?

いかなご つくだ煮の100gあたりのエネルギーは271kcalです。

いかなご つくだ煮のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

いかなご つくだ煮100gあたり、たんぱく質29.4g、脂質4.6gです。

いかなご つくだ煮はたんぱく質補給に向いていますか?

いかなご つくだ煮は100gあたりたんぱく質29.4g(1日推奨量の約59%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いかなご つくだ煮は塩分が多い食品ですか?

いかなご つくだ煮の食塩相当量は100gあたり5.6gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

いかなご つくだ煮はどんな栄養素が豊富ですか?

いかなご つくだ煮は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約325%)、ビタミンD(1日推奨量の約271%)、リン(1日推奨量の約82%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いかなごつくだ煮は、なぜ骨ごと食べられるのですか?

いかなごは小魚のため、骨まで柔らかく煮込まれており、カルシウムを470mg含んでいます。これにより、骨ごと手軽に食べられる食品となっています。

いかなご つくだ煮の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いかなご つくだ煮のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10035 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。