栄養DB

いさき 生

食品番号: 10037成分表収載名: <魚類> いさき 生

魚介類

この食品のポイント

いさき 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー116kcal、たんぱく質17.2g、脂質5.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の242%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の176%、たんぱく質1日推奨量の34%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

116

kcal

たんぱく質

17.2

g

脂質

5.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー116 kcal33 kcal
たんぱく質17.2 g4.9 g
脂質5.7 g1.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いさき 生の栄養の特徴

イサキは初夏から夏にかけて旬を迎える白身魚で、その上品な旨みと適度な脂のりが特徴です。塩焼きや刺身、煮付けなど、様々な調理法で楽しまれ、日本の食卓に季節の彩りを添える魚として親しまれています。特に旬の時期は「麦わらイサキ」と呼ばれ、格別の味わいとされています。

イサキは100gあたり116kcalのエネルギーを含み、たんぱく質は17.2gと1日推奨量の約34%を占め豊富です。ビタミンDは15μgと1日推奨量の約176%を、ビタミンB12は5.8μgと1日推奨量の約242%をそれぞれ含み、これらも豊富です。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、ビタミンB12は赤血球の形成に関わります。また、脂質は5.7g、カリウムは300mg、リンは220mgを含みます。これらの栄養素は、健康な体を支える上で重要な役割を果たします。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 242%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 177%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 34%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 27%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓旬のイサキは身が締まり、脂のりが良いため、塩焼きや刺身で素材の味を存分に楽しめます。
  • ✓皮目の旨みが特徴なので、皮目をパリッと焼くことで香ばしさが引き立ちます。
  • ✓淡白な白身は、和食だけでなく洋風のポワレやアクアパッツァにもよく合います。

取り入れるときのポイント

  • !鮮度が落ちやすい魚なので、購入時は目の澄み具合やエラの鮮やかさを確認しましょう。
  • !小骨が多い場合があるので、お子様や高齢者には注意して提供してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率45 %—
エネルギー487 kJ—
エネルギー116 kcal
5.7%
水分75.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.30 g—
推定値
たんぱく質17.20 g
34.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量4.80 g—
コレステロール71 mg—
脂質5.70 g
10.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム160 mg
10.7%
カリウム300 mg
11.5%
カルシウム22 mg
2.8%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン220 mg
22.0%
鉄0.40 mg
5.0%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール41 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA41 μgRAE
5.9%
ビタミンD15 μg
176.5%
α-トコフェロール0.90 mg
15.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.06 mg
5.0%
ビタミンB20.12 mg
10.0%
ナイアシン4 mg
26.7%
ナイアシン当量7.10 mg—
推定値
ビタミンB60.31 mg
22.1%
ビタミンB125.80 μg
241.7%
葉酸12 μg
5.0%
パントテン酸0.77 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.40 g
6.7%

よくある質問

いさき 生は100gで何kcalありますか?

いさき 生の100gあたりのエネルギーは116kcalです。

いさき 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いさき 生100gあたり、たんぱく質17.2g、脂質5.7g、炭水化物0.1gです。

いさき 生はたんぱく質補給に向いていますか?

いさき 生は100gあたりたんぱく質17.2g(1日推奨量の約34%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いさき 生はどんな栄養素が豊富ですか?

いさき 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約242%)、ビタミンD(1日推奨量の約177%)、たんぱく質(1日推奨量の約34%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

イサキにはどのような栄養素が特に期待できますか?

イサキは、たんぱく質が100gあたり17.2gと豊富で、体の組織を作る上で重要な役割を担います。また、ビタミンDは15μg、ビタミンB12は5.8μgと、それぞれ1日推奨量に対して非常に豊富に含まれており、これらは骨の健康維持や赤血球の形成を支える栄養素です。

いさき 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「いさき 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10037 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。