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いしだい 生

食品番号: 10038成分表収載名: <魚類> いしだい 生

魚介類

この食品のポイント

いしだい 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー138kcal、たんぱく質19.5g、脂質7.8g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の54%、たんぱく質1日推奨量の39%、ビタミンD1日推奨量の35%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

138

kcal

たんぱく質

19.5

g

脂質

7.8

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー138 kcal39 kcal
たんぱく質19.5 g5.5 g
脂質7.8 g2.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いしだい 生の栄養の特徴

いしだいは、その美しい縞模様と引き締まった身質から、高級魚として知られています。特に旬の時期には、刺身や寿司ネタとして珍重され、その上品な旨みと歯ごたえが多くの食通を魅了します。また、「くちぐろ」という別名でも親しまれ、食卓を彩る特別な一品として、様々な調理法で楽しまれています。

いしだい生100gあたり、たんぱく質を19.5g含み、これは1日推奨量の約39%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素として、健康維持を支えます。また、ビタミンDを3μg含み、1日推奨量の約35%を摂取できます。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わります。さらに、ビタミンB12は1.3μgと、1日推奨量の約54%を占め、赤血球の形成や神経機能の維持に役立ちます。カリウムは390mg含まれ、体内の水分バランスの調整に関わります。脂質は7.8gで、エネルギー源となります。その他、リンやマグネシウムなどのミネラルも含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 54%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 39%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 35%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • α-トコフェロール 35%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮ないしだいは、その引き締まった身と上品な旨みを活かし、刺身でいただくのがおすすめです。
  • ✓身の美味しさをダイレクトに楽しむなら、シンプルな塩焼きが最適です。皮目をパリッと焼き上げましょう。
  • ✓目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしているものを選びましょう。身に張りがあるかも重要です。
  • ✓淡白ながらも旨みのある身は、煮付けや鍋物の具材としても美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !いしだいは、頭部、内臓、骨、ひれなどを廃棄する三枚おろしの場合、廃棄率が55%と高めです。可食部を考慮して購入量を検討しましょう。
  • !生食する際は、鮮度が非常に重要です。購入後は速やかに調理し、冷蔵保存で早めに食べきるようにしてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率55 %—
エネルギー578 kJ—
エネルギー138 kcal
6.7%
水分71.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16.20 g—
推定値
たんぱく質19.50 g
39.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量5.70 g—
コレステロール56 mg—
脂質7.80 g
14.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物5.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.10 g—
ナトリウム54 mg
3.6%
カリウム390 mg
15.0%
カルシウム20 mg
2.5%
マグネシウム26 mg
7.6%
リン240 mg
24.0%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール39 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA39 μgRAE
5.6%
ビタミンD3 μg
35.3%
α-トコフェロール2.10 mg
35.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.15 mg
12.5%
ビタミンB20.15 mg
12.5%
ナイアシン4.90 mg
32.7%
ナイアシン当量8.40 mg—
推定値
ビタミンB60.34 mg
24.3%
ビタミンB121.30 μg
54.2%
葉酸2 μg
0.8%
パントテン酸0.31 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

いしだい 生の100gあたりのカロリーは?

いしだい 生の100gあたりのエネルギーは138kcalです。

いしだい 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

いしだい 生100gあたり、たんぱく質19.5g、脂質7.8gです。

いしだい 生のたんぱく質は多いですか?

いしだい 生は100gあたりたんぱく質19.5g(1日推奨量の約39%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いしだい 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

いしだい 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約54%)、たんぱく質(1日推奨量の約39%)、ビタミンD(1日推奨量の約35%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いしだいは「くちぐろ」とも呼ばれるそうですが、どのような特徴があるのですか?

いしだいは成長すると口の周りが黒くなることから「くちぐろ」の別名で呼ばれることがあります。この特徴は、特に大型のいしだいによく見られ、その身は脂がのり、より一層美味しくなると言われています。

いしだい 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いしだい 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10038 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。