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いぼだい 生

食品番号: 10041成分表収載名: <魚類> いぼだい 生

魚介類

この食品のポイント

いぼだい 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー132kcal、たんぱく質16.4g、脂質8.5g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の112%、たんぱく質1日推奨量の33%、ナイアシン1日推奨量の31%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

132

kcal

たんぱく質

16.4

g

脂質

8.5

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー132 kcal37 kcal
たんぱく質16.4 g4.6 g
脂質8.5 g2.4 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いぼだい 生の栄養の特徴

いぼだいは、その上品な白身と独特の旨味で知られ、別名えぼだいとも呼ばれます。旬の時期には特に脂がのり、食卓を彩る人気の魚です。塩焼きや煮付けといった和食の定番調理法はもちろん、新鮮なものは刺身としても楽しまれ、その繊細な味わいは多くの人々に愛されています。家庭料理から料亭まで幅広く用いられる、日本の食文化に根ざした魚です。

いぼだい生100gあたりには、エネルギーが132 kcal含まれています。たんぱく質は16.4gと豊富で、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は8.5g含まれており、エネルギー源となります。また、ビタミンB12が2.7μgと非常に多く、これは赤血球の形成を支えるなど、健康維持に関わる大切な栄養素です。ビタミンDも2μgと豊富に含まれており、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。ミネラルではリンが160mg、カリウムが280mg含まれています。さらに、ビタミンAが95μgRAE、ビタミンB2が0.19mg、ナイアシンが4.7mg、ビタミンB6が0.29mg含まれており、これらは体の様々な機能を円滑に保つ上で役立ちます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 113%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 33%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 31%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • ビタミンD 24%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮ないぼだいは、目が澄んでいてエラが鮮やかな赤色をしています。身に張りがあるものを選びましょう。
  • ✓塩焼きは定番ですが、煮付けにすると身がふっくらと仕上がり、ご飯によく合います。唐揚げもおすすめです。
  • ✓三枚おろしにする際は、廃棄部位が45%あるため、可食部を無駄なく使うよう丁寧に処理しましょう。
  • ✓淡白な白身魚なので、レモンやスダチなどの柑橘類を添えると、さっぱりと風味豊かに味わえます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率45 %—
エネルギー552 kJ—
エネルギー132 kcal
6.4%
水分74 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質13.60 g—
推定値
たんぱく質16.40 g
32.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量6.40 g—
コレステロール57 mg—
脂質8.50 g
15.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物4.90 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.10 g—
ナトリウム190 mg
12.7%
カリウム280 mg
10.8%
カルシウム41 mg
5.1%
マグネシウム30 mg
8.8%
リン160 mg
16.0%
鉄0.50 mg
6.3%
亜鉛0.80 mg
8.4%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール95 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA95 μgRAE
13.6%
ビタミンD2 μg
23.5%
α-トコフェロール0.70 mg
11.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.19 mg
15.8%
ナイアシン4.70 mg
31.3%
ナイアシン当量7.70 mg—
推定値
ビタミンB60.29 mg
20.7%
ビタミンB122.70 μg
112.5%
葉酸7 μg
2.9%
パントテン酸0.57 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.50 g
8.3%

よくある質問

いぼだい 生の100gあたりのカロリーは?

いぼだい 生の100gあたりのエネルギーは132kcalです。

いぼだい 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

いぼだい 生100gあたり、たんぱく質16.4g、脂質8.5gです。

いぼだい 生のたんぱく質は多いですか?

いぼだい 生は100gあたりたんぱく質16.4g(1日推奨量の約33%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いぼだい 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

いぼだい 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約113%)、たんぱく質(1日推奨量の約33%)、ナイアシン(1日推奨量の約31%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

いぼだいを調理する際、廃棄部位が多いとありますが、どのように扱えばよいですか?

いぼだいは、頭部、内臓、骨、ひれなどが廃棄部位となり、全体の45%を占めます。三枚おろしにする際は、可食部を最大限に活かすよう丁寧に処理することで、無駄なく美味しくいただけます。

いぼだい 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いぼだい 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10041 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。