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にしん かずのこ 塩蔵 水戻し

食品番号: 10224成分表収載名: <魚類> にしん かずのこ 塩蔵 水戻し

魚介類

この食品のポイント

にしん かずのこ 塩蔵 水戻し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー80kcal、たんぱく質15g、脂質3g、利用可能炭水化物0.5g、食物繊維総量0g。ビタミンD特に豊富で1日推奨量の200%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の188%、たんぱく質1日推奨量の30%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

80

kcal

たんぱく質

15

g

脂質

3

g

利用可能炭水化物

0.5

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー80 kcal23 kcal
たんぱく質15 g4.3 g
脂質3 g0.9 g
炭水化物0.5 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しの栄養の特徴

にしんの卵を塩蔵し、水で戻したかずのこは、日本の食文化において特に正月のおせち料理に欠かせない縁起物として親しまれています。そのプチプチとした独特の食感と、魚卵ならではの旨みが特徴です。子孫繁栄の願いを込めて食されることが多く、祝いの席を彩る一品として、古くから大切にされてきました。そのままはもちろん、和え物や寿司の具材としても楽しまれ、食卓に彩りと豊かな風味をもたらします。

この食品100gあたり、エネルギーは80 kcalと控えめです。たんぱく質を15g含み、これは1日推奨量の約30%にあたります。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、ビタミンDを17μg、ビタミンB12を4.5μgと豊富に含んでおり、それぞれ1日推奨量の約200%、約188%を摂取できます。ビタミンDはカルシウムの吸収に関わり、ビタミンB12は赤血球の形成を助けるなど、体の機能維持に重要な役割を担います。脂質は3g、炭水化物は0.6gと少なく、コレステロールは230mgです。ミネラルでは、ナトリウムを480mg含み、これは1日推奨量の約32%に相当します。食塩相当量は1.2gで、1日推奨量の約20%を占めます。リンは94mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンD 200%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 188%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 30%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 15%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓塩抜きは、水に浸す時間を調整することで好みの塩加減にできます。数回水を替えることで、よりまろやかな味わいになります。
  • ✓醤油や出汁で軽く味付けするだけでなく、マヨネーズやクリームチーズと和えることで、洋風のおつまみとしても楽しめます。
  • ✓鮮やかな黄色で粒がしっかりしているものを選びましょう。折れや欠けが少ないものが良質とされます。
  • ✓おせち料理以外にも、サラダのトッピングや手巻き寿司の具材として加えると、食感と風味のアクセントになります。

取り入れるときのポイント

  • !塩蔵品のため、水戻し後もナトリウムを480mg、食塩相当量1.2g含みます。塩分の摂りすぎに注意し、他の料理とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

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全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー340 kJ—
エネルギー80 kcal
3.9%
水分80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16.10 g—
推定値
たんぱく質15 g
30.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.60 g—
コレステロール230 mg—
脂質3 g
5.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.60 g—
推定値
利用可能炭水化物0.50 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物1 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.60 g—
有機酸——
灰分1.40 g—
ナトリウム480 mg
32.0%
カリウム2 mg
0.1%
カルシウム8 mg
1.0%
マグネシウム4 mg
1.2%
リン94 mg
9.4%
鉄0.40 mg
5.0%
亜鉛1.30 mg
13.7%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール2 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA2 μgRAE
0.3%
ビタミンD17 μg
200.0%
α-トコフェロール0.90 mg
15.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
ビタミンB1——
微量
ビタミンB20.01 mg
0.8%
ナイアシン——
微量
ナイアシン当量5.20 mg—
推定値
ビタミンB60.04 mg
2.9%
ビタミンB124.50 μg
187.5%
葉酸0 μg
0.0%
パントテン酸0 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量1.20 g
20.0%

よくある質問

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しの100gあたりのカロリーは?

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しの100gあたりのエネルギーは80kcalです。

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

にしん かずのこ 塩蔵 水戻し100gあたり、たんぱく質15g、脂質3g、炭水化物0.5gです。

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しはたんぱく質補給に向いていますか?

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しは100gあたりたんぱく質15g(1日推奨量の約30%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しはどんな栄養素が豊富ですか?

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しは100gあたりでビタミンD(1日推奨量の約200%)、ビタミンB12(1日推奨量の約188%)、たんぱく質(1日推奨量の約30%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

かずのこの独特のプチプチとした食感は、どのようにして生まれるのですか?

かずのこのプチプチとした食感は、にしんの卵が持つ細胞膜の弾力性によるものです。塩蔵と水戻しの工程を経ても、この膜が保たれることで、噛んだ時に心地よい弾けるような食感が生まれます。

にしん かずのこ 塩蔵 水戻しの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「にしん かずのこ 塩蔵 水戻しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10224 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。