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にしん くん製

食品番号: 10221成分表収載名: <魚類> にしん くん製

魚介類

この食品のポイント

にしん くん製(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー280kcal、たんぱく質23.1g、脂質22.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の625%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の565%、たんぱく質1日推奨量の46%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

280

kcal

たんぱく質

23.1

g

脂質

22.1

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー280 kcal79 kcal
たんぱく質23.1 g6.5 g
脂質22.1 g6.3 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

にしん くん製の栄養の特徴

にしんの燻製は、独特の風味と香ばしさが特徴の加工食品です。そのままおつまみとして楽しまれるほか、サラダの具材やパスタのソース、マリネなど、様々な料理に活用されます。北欧をはじめとする地域では古くから親しまれてきた保存食であり、日本の食卓でもその豊かな味わいが愛されています。手軽に魚の旨味を取り入れられる点も魅力です。

にしん燻製100gあたり、たんぱく質を23.1g含み、これは1日推奨量の約46%に相当します。脂質も22.1gと豊富で、1日推奨量の約40%を占めます。特に注目すべきはビタミンDで48μg、ビタミンB12が15μgと非常に豊富に含まれており、それぞれ1日推奨量の約565%、約625%に達します。これらは骨の健康維持や神経機能の正常化に関わります。また、鉄を3.5mg含み、1日推奨量の約44%を補給できます。一方で、ナトリウムを3900mg、食塩相当量を9.9g含み、それぞれ1日推奨量の約260%、約165%と非常に多いため、摂取量には注意が必要です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 625%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 565%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 46%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • 鉄 44%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓塩味が強いため、野菜や穀物と合わせてバランスの良い食事に。
  • ✓パスタやサラダの具材に加えると、手軽に旨味と栄養をプラスできます。
  • ✓身がしっかりとしていて、燻製の香りが豊かなものを選びましょう。
  • ✓軽く炙ると香ばしさが増し、より一層美味しくいただけます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が非常に多いため、食べ過ぎには注意し、他の食事で塩分を控える工夫をしましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率45 %—
エネルギー1167 kJ—
エネルギー280 kcal
13.7%
水分43.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.60 g—
推定値
たんぱく質23.10 g
46.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量19.90 g—
コレステロール86 mg—
脂質22.10 g
40.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物5.60 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分10.90 g—
ナトリウム3900 mg
260.0%
カリウム280 mg
10.8%
カルシウム150 mg
18.8%
マグネシウム36 mg
10.6%
リン400 mg
40.0%
鉄3.50 mg
43.8%
亜鉛1.10 mg
11.6%
銅0.16 mg
17.8%
マンガン0.03 mg
0.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD48 μg
564.7%
α-トコフェロール0.50 mg
8.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.35 mg
29.2%
ナイアシン5 mg
33.3%
ナイアシン当量9.30 mg—
推定値
ビタミンB60.10 mg
7.1%
ビタミンB1215 μg
625.0%
葉酸16 μg
6.7%
パントテン酸1.74 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量9.90 g
165.0%

よくある質問

にしん くん製の100gあたりのカロリーは?

にしん くん製の100gあたりのエネルギーは280kcalです。

にしん くん製のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

にしん くん製100gあたり、たんぱく質23.1g、脂質22.1gです。

にしん くん製のたんぱく質は多いですか?

にしん くん製は100gあたりたんぱく質23.1g(1日推奨量の約46%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

にしん くん製の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

にしん くん製の食塩相当量は100gあたり9.9gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

にしん くん製に多く含まれる栄養素は何ですか?

にしん くん製は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約625%)、ビタミンD(1日推奨量の約565%)、たんぱく質(1日推奨量の約46%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

にしん燻製は、なぜ保存性が高いのですか?

にしん燻製は、燻製という加工法によって水分が減少し、さらに塩分が加えられることで保存性が高まります。これにより、冷蔵保存で比較的長く風味を保つことができます。

にしん くん製の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「にしん くん製のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10221 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。