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はまぐり 生

食品番号: 10306成分表収載名: <貝類> (はまぐり類) はまぐり 生

魚介類

この食品のポイント

はまぐり 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー35kcal、たんぱく質6.1g、脂質0.6g、利用可能炭水化物1.6g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の1167%、鉄1日推奨量の26%、マグネシウム1日推奨量の24%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

35

kcal

たんぱく質

6.1

g

脂質

0.6

g

利用可能炭水化物

1.6

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー35 kcal10 kcal
たんぱく質6.1 g1.7 g
脂質0.6 g0.2 g
炭水化物1.6 g0.5 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

はまぐり 生の栄養の特徴

はまぐりは、その独特の旨味と食感で、古くから日本の食卓を彩ってきました。ひな祭りなどの行事食としても親しまれ、潮汁や酒蒸し、焼きはまぐりなど、様々な調理法で楽しまれています。春の訪れを感じさせる食材として、また、お祝いの席を華やかにする一品としても重宝されています。

はまぐり100gあたり、エネルギーは35kcalと控えめです。たんぱく質は6.1g含まれており、体の構成成分として重要な役割を支えます。脂質は0.6gと少なく、水分が88.8gと多くを占めます。ミネラルでは、ナトリウムが780mg、食塩相当量が2g含まれており、摂取量に注意が必要です。また、マグネシウムが81mg、鉄が2.1mg含まれており、これらは体の様々な機能に関わります。特にビタミンB12は28μgと非常に多く含まれており、これは赤血球の形成を助け、神経機能の維持に関わる栄養素です。カルシウムも130mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 1167%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 鉄 26%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います
  • マグネシウム 24%300種類以上の酵素反応を支え、エネルギー代謝や筋肉・神経の働きに関わります
  • 亜鉛 18%味覚の維持や免疫機能、たんぱく質の合成・細胞の新陳代謝に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓潮汁にする際は、砂抜きをしっかり行い、加熱しすぎないことで、はまぐり本来の旨味を最大限に引き出せます。
  • ✓酒蒸しは、日本酒の香りがはまぐりの風味と相まって、手軽に楽しめる一品です。
  • ✓選ぶ際は、貝殻がしっかりと閉じているもの、重みのあるものが新鮮な証拠です。
  • ✓購入後は、冷蔵庫で保存し、できるだけ早く調理して鮮度を保ちましょう。

取り入れるときのポイント

  • !はまぐりはナトリウムを780mg、食塩相当量を2g含んでいます。塩分摂取量に配慮が必要な場合は、調理時の味付けを控えめにしましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
はまぐり 生生35kcal6.1g
はまぐり 水煮水煮79kcal14.9g
はまぐり 焼き焼き70kcal13.3g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率60 %—
エネルギー149 kJ—
エネルギー35 kcal
1.7%
水分88.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質4.50 g—
たんぱく質6.10 g
12.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g—
コレステロール25 mg—
脂質0.60 g
1.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)1.80 g—
推定値
利用可能炭水化物1.60 g
0.5%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物1.80 g—
有機酸——
灰分2.80 g—
ナトリウム780 mg
52.0%
カリウム160 mg
6.2%
カルシウム130 mg
16.3%
マグネシウム81 mg
23.8%
リン96 mg
9.6%
鉄2.10 mg
26.3%
亜鉛1.70 mg
17.9%
銅0.10 mg
11.1%
マンガン0.14 mg
3.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール7 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン25 μg—
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量25 μg—
ビタミンA9 μgRAE
1.3%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.08 mg
6.7%
ビタミンB20.16 mg
13.3%
ナイアシン1.10 mg
7.3%
ナイアシン当量2.10 mg—
ビタミンB60.08 mg
5.7%
ビタミンB1228 μg
1166.7%
葉酸20 μg
8.3%
パントテン酸0.37 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量2 g
33.3%

よくある質問

はまぐり 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

はまぐり 生の100gあたりのエネルギーは35kcalです。

はまぐり 生のPFCバランスを教えてください。

はまぐり 生100gあたり、たんぱく質6.1g、脂質0.6g、炭水化物1.6gです。

はまぐり 生の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

はまぐり 生の食塩相当量は100gあたり2gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

はまぐり 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

はまぐり 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約1167%)、鉄(1日推奨量の約26%)、マグネシウム(1日推奨量の約24%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

はまぐり 生はダイエット中に食べても大丈夫ですか?

はまぐり 生は100gあたり35kcalと低カロリーです。ビタミンB12(1日推奨量の約1167%)などの栄養素も同時にとれます。

はまぐりの砂抜きはどのように行えばよいですか?

はまぐりの砂抜きは、海水程度の塩水(水1リットルに対し塩大さじ2程度)に浸し、暗くて涼しい場所に2〜3時間置くのが一般的です。貝が水を吸い込み、砂を吐き出しやすくなります。

はまぐり 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「はまぐり 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10306 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。