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いか やりいか 生

食品番号: 10352成分表収載名: <いか・たこ類> (いか類) やりいか 生

魚介類

この食品のポイント

いか やりいか 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー79kcal、たんぱく質17.6g、脂質1g、利用可能炭水化物0.4g、食物繊維総量0g。ビタミンB121日推奨量の46%、たんぱく質1日推奨量の35%、銅1日推奨量の28%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

79

kcal

たんぱく質

17.6

g

脂質

1

g

利用可能炭水化物

0.4

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー79 kcal22 kcal
たんぱく質17.6 g5.0 g
脂質1 g0.3 g
炭水化物0.4 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

いか やりいか 生の栄養の特徴

やりいかは、その繊細な身質と上品な甘みで、日本の食卓に季節の彩りを添える人気の食材です。刺身や寿司ネタとして生で楽しまれるほか、煮物、焼き物、揚げ物、和え物など、幅広い調理法でその魅力を発揮します。特に春先に旬を迎えるものは「春いか」と呼ばれ、柔らかく風味豊かな味わいが珍重されます。地域によっては、胴だけでなく、足や耳も余すことなく利用され、様々な郷土料理にも登場します。

やりいか生100gあたり、エネルギーは79 kcalと控えめです。たんぱく質は17.6 gと豊富に含まれており、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は1 gと少なく、脂肪を控えたい方にも適しています。ビタミンB12は1.1 μgと豊富で、赤血球の形成に関わるビタミンです。また、銅は0.25 mgと豊富に含まれており、多くの酵素の働きを支えるミネラルです。その他、ナトリウム170 mg、カリウム300 mg、マグネシウム42 mg、リン280 mg、亜鉛1.2 mgなどが含まれています。コレステロールは320 mgです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 46%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 35%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 28%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • 銅 28%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なやりいかは、透明感があり、身にハリとツヤがあるものを選びましょう。
  • ✓刺身でいただく際は、薄く切ることで、やりいか特有の甘みと食感をより楽しめます。
  • ✓煮物にする際は、火を通しすぎると硬くなるため、短時間でさっと仕上げるのがコツです。
  • ✓野菜と一緒に炒め物や和え物にすると、彩り豊かでバランスの良い一品になります。

取り入れるときのポイント

  • !やりいかは内臓等25%が廃棄部位となります。調理の際はこれらを取り除いてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率25 %—
エネルギー333 kJ—
エネルギー79 kcal
3.9%
水分79.70 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質13.10 g—
たんぱく質17.60 g
35.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.50 g—
コレステロール320 mg—
脂質1 g
1.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.40 g—
推定値
利用可能炭水化物0.40 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.30 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.40 g—
有機酸——
灰分1.30 g—
ナトリウム170 mg
11.3%
カリウム300 mg
11.5%
カルシウム10 mg
1.3%
マグネシウム42 mg
12.4%
リン280 mg
28.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛1.20 mg
12.6%
銅0.25 mg
27.8%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール8 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA8 μgRAE
1.1%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.40 mg
23.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.04 mg
3.3%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン3.50 mg
23.3%
ナイアシン当量5.90 mg—
ビタミンB60.10 mg
7.1%
ビタミンB121.10 μg
45.8%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.27 mg—
ビオチン——
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量0.40 g
6.7%

よくある質問

いか やりいか 生は100gで何kcalありますか?

いか やりいか 生の100gあたりのエネルギーは79kcalです。

いか やりいか 生の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

いか やりいか 生100gあたり、たんぱく質17.6g、脂質1g、炭水化物0.4gです。

いか やりいか 生はたんぱく質補給に向いていますか?

いか やりいか 生は100gあたりたんぱく質17.6g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

いか やりいか 生はどんな栄養素が豊富ですか?

いか やりいか 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約46%)、たんぱく質(1日推奨量の約35%)、リン(1日推奨量の約28%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

やりいかの調理で、特に気を付けるべき点は何ですか?

やりいかは火を通しすぎると身が硬くなりやすい特徴があります。煮る、焼く、炒めるなどの加熱調理では、短時間でさっと火を通すことで、柔らかくプリッとした食感を保つことができます。

いか やりいか 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「いか やりいか 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10352 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。