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さつま揚げ

食品番号: 10386成分表収載名: <水産練り製品> さつま揚げ

魚介類

この食品のポイント

さつま揚げ(魚介類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー135kcal、たんぱく質12.5g、脂質3.7g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の50%、たんぱく質1日推奨量の25%を含みます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

135

kcal

たんぱく質

12.5

g

脂質

3.7

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー135 kcal38 kcal
たんぱく質12.5 g3.5 g
脂質3.7 g1.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さつま揚げの栄養の特徴

さつま揚げは、魚肉のすり身を成形し油で揚げた、日本各地で親しまれる練り製品です。地域によっては「あげはん」とも呼ばれ、その土地ならではの具材や形が楽しまれています。おでんの具材として定番ですが、煮物や炒め物、うどんのトッピング、そのまま軽く炙って酒の肴にするなど、食卓の様々な場面で活躍します。魚の旨みが凝縮されており、手軽に魚の風味を味わえる食品です。

さつま揚げは、100gあたり135 kcalのエネルギーを含み、日々の活動を支えます。たんぱく質は12.5 gと豊富で、体の組織を作る上で重要な役割を担います。また、ビタミンB12も1.2 μgと豊富に含まれており、神経機能の維持などに関わります。ナトリウムは730 mg、食塩相当量は1.9 gと多く含まれているため、摂取量には注意が必要です。その他、カルシウム60 mgや鉄0.8 mgなど、様々なミネラルも含まれており、バランスの取れた食生活を支える一助となります。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 50%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 25%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 12%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • 鉄 10%赤血球のヘモグロビンを構成し、全身へ酸素を運ぶ役割を担います

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓おでんや煮物の具材として定番です。他の食材の旨みを吸い込み、風味豊かな一品になります。
  • ✓軽く炙って生姜醤油で味わうと、魚の旨みが引き立ちます。お酒のおつまみにも好適です。
  • ✓野菜と一緒に炒め物に加えると、手軽にボリュームと魚の風味をプラスできます。
  • ✓購入時は、弾力があり、表面にツヤのあるものを選ぶと良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムと食塩相当量が多く含まれるため、塩分の摂りすぎに注意し、他の料理とのバランスを考慮しましょう。
  • !油で揚げているため、エネルギーや脂質の摂りすぎが気になる場合は、調理法や食べる量に配慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー571 kJ—
エネルギー135 kcal
6.6%
水分67.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質——
たんぱく質12.50 g
25.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3 g—
コレステロール20 mg—
脂質3.70 g
6.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物14.60 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物13.90 g—
有機酸——
灰分2.40 g—
ナトリウム730 mg
48.7%
カリウム60 mg
2.3%
カルシウム60 mg
7.5%
マグネシウム14 mg
4.1%
リン70 mg
7.0%
鉄0.80 mg
10.0%
亜鉛0.30 mg
3.2%
銅0.08 mg
8.9%
マンガン0.04 mg
1.0%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD1 μg
11.8%
α-トコフェロール0.40 mg
6.7%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール0.60 mg—
δ-トコフェロール0.30 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.05 mg
4.2%
ビタミンB20.10 mg
8.3%
ナイアシン0.50 mg
3.3%
ナイアシン当量2.60 mg—
ビタミンB60.02 mg
1.4%
ビタミンB121.20 μg
50.0%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.04 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量1.90 g
31.7%

よくある質問

さつま揚げの100gあたりのカロリーは?

さつま揚げの100gあたりのエネルギーは135kcalです。

さつま揚げのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

さつま揚げ100gあたり、たんぱく質12.5g、脂質3.7gです。

さつま揚げの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

さつま揚げの食塩相当量は100gあたり1.9gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

さつま揚げに多く含まれる栄養素は何ですか?

さつま揚げは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約50%)、たんぱく質(1日推奨量の約25%)、ビタミンD(1日推奨量の約12%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

さつま揚げはどのようにして作られるのですか?

さつま揚げは、魚のすり身に調味料などを加え、成形した後に油で揚げて作られます。魚の種類や配合、揚げ方によって、風味や食感が異なります。

さつま揚げの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「さつま揚げのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10386 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。