栄養DB

魚肉ハム

食品番号: 10387成分表収載名: <水産練り製品> 魚肉ハム

魚介類

この食品のポイント

魚肉ハム(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー155kcal、たんぱく質13.4g、脂質6.7g、食物繊維総量0g。ビタミンB2特に豊富で1日推奨量の50%、ナイアシン1日推奨量の33%、たんぱく質1日推奨量の27%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

155

kcal

たんぱく質

13.4

g

脂質

6.7

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー155 kcal44 kcal
たんぱく質13.4 g3.8 g
脂質6.7 g1.9 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

魚肉ハムの栄養の特徴

魚肉ハムは、魚肉を主原料とし、ハムのように加工された食品です。その歴史は古く、肉が貴重だった時代に、手軽にたんぱく質を摂取できる保存食として親しまれてきました。独特の風味と食感は、サンドイッチの具材やサラダのトッピング、炒め物など、幅広い料理で活躍します。食卓に彩りを添え、日常の食事に手軽に取り入れられる点が魅力です。

魚肉ハム100gあたり、たんぱく質が13.4g含まれており、1日推奨量の約27%を摂取できます。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、ビタミンB2が0.6mgと豊富で、1日推奨量の約50%を占めます。ビタミンB2は、エネルギー代謝に関わる大切なビタミンです。脂質は6.7g、エネルギーは155kcalです。ナトリウムは900mg、食塩相当量は2.3gであり、それぞれ1日推奨量の約60%、約38%を占めます。ビタミンDは1.6μgで、1日推奨量の約19%を摂取できます。鉄は1mg、ビタミンB1は0.2mg、ビタミンB12は0.4μg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB2 50%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • ナイアシン 33%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 27%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 19%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓薄切りにしてサンドイッチやサラダの具材にすると、手軽にたんぱく質を補給できます。
  • ✓野菜と一緒に炒め物に加えると、旨味が広がり、バランスの良い一品になります。
  • ✓細かく刻んでチャーハンやオムレツの具にすると、食感のアクセントになります。
  • ✓開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに食べきることで風味を保てます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを900mg、食塩相当量を2.3g含みます。摂取量に注意し、他の食事とのバランスを考慮しましょう。
  • !加工食品であるため、原材料表示を確認し、アレルギー物質に留意してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー653 kJ—
エネルギー155 kcal
7.6%
水分66 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質12 g—
推定値
たんぱく質13.40 g
26.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量6.10 g—
コレステロール28 mg—
脂質6.70 g
12.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物13.10 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物11.10 g—
有機酸——
灰分2.80 g—
ナトリウム900 mg
60.0%
カリウム110 mg
4.2%
カルシウム45 mg
5.6%
マグネシウム15 mg
4.4%
リン50 mg
5.0%
鉄1 mg
12.5%
亜鉛0.70 mg
7.4%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.11 mg
2.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD1.60 μg
18.8%
α-トコフェロール0.60 mg
10.0%
β-トコフェロール0.10 mg—
γ-トコフェロール0.60 mg—
δ-トコフェロール0.20 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.20 mg
16.7%
ビタミンB20.60 mg
50.0%
ナイアシン5 mg
33.3%
ナイアシン当量7.30 mg—
推定値
ビタミンB60.05 mg
3.6%
ビタミンB120.40 μg
16.7%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.21 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量2.30 g
38.3%

よくある質問

魚肉ハムのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

魚肉ハムの100gあたりのエネルギーは155kcalです。

魚肉ハムのPFCバランスを教えてください。

魚肉ハム100gあたり、たんぱく質13.4g、脂質6.7gです。

魚肉ハムは塩分が多い食品ですか?

魚肉ハムの食塩相当量は100gあたり2.3gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

魚肉ハムはどんな栄養素が豊富ですか?

魚肉ハムは100gあたりでビタミンB2(1日推奨量の約50%)、ナイアシン(1日推奨量の約33%)、たんぱく質(1日推奨量の約27%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

魚肉ハムはどのようにして作られるのですか?

魚肉を主原料とし、調味料などを加えて練り合わせ、加熱・成形することでハムのような食感と風味に仕上げられます。魚の旨味が凝縮された加工食品です。

魚肉ハムの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「魚肉ハムのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10387 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。