栄養DB

つみれ

食品番号: 10383成分表収載名: <水産練り製品> つみれ

魚介類

この食品のポイント

つみれ(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー104kcal、たんぱく質12g、脂質4.3g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の92%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の59%、ナイアシン1日推奨量の30%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

104

kcal

たんぱく質

12

g

脂質

4.3

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー104 kcal29 kcal
たんぱく質12 g3.4 g
脂質4.3 g1.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

つみれの栄養の特徴

つみれは、魚のすり身を丸めて作る日本の伝統的な食品です。鍋物やおでんの具材として親しまれ、その優しい口当たりと魚介の旨みが食卓を豊かにします。家庭料理から専門店の味まで幅広く楽しまれ、地域によって使われる魚や形も様々です。手軽に魚の風味を味わえるため、日常の食卓に彩りを添える一品として重宝されています。

100gあたり104 kcalで、たんぱく質を12g含み、1日推奨量の約24%を摂取できます。たんぱく質は、筋肉や臓器、皮膚など体の構成成分となる重要な栄養素です。また、ビタミンB12は2.2μgと1日推奨量の約92%を摂取でき、赤血球の形成を助け、神経機能を正常に保つ働きに関わります。ビタミンDは5μgと約59%を摂取でき、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を支える上で役立ちます。ナトリウムは570mg、食塩相当量は1.4gで、それぞれ1日推奨量の約38%と約23%を占め、体液のバランスに関わる栄養素です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 92%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 59%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ナイアシン 30%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 24%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓鍋物や汁物に入れると、つみれから魚の旨みが溶け出し、だしがより一層深まります。
  • ✓生姜やネギなどの薬味を添えると、魚の風味を引き立てつつ、さっぱりといただけます。
  • ✓つみれは鮮度が大切です。購入時は、弾力があり、魚の臭みが少ないものを選びましょう。
  • ✓野菜と一緒に煮込むことで、栄養バランスの取れた一品になります。

取り入れるときのポイント

  • !100gあたり食塩相当量が1.4gと、1日推奨量の約23%を占めるため、塩分の摂りすぎには注意しましょう。
  • !加工食品であるため、原材料表示を確認し、アレルギー物質に留意してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー440 kJ—
エネルギー104 kcal
5.1%
水分75.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質——
たんぱく質12 g
24.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.60 g—
コレステロール40 mg—
脂質4.30 g
7.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物8.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物6.50 g—
有機酸——
灰分1.80 g—
ナトリウム570 mg
38.0%
カリウム180 mg
6.9%
カルシウム60 mg
7.5%
マグネシウム17 mg
5.0%
リン120 mg
12.0%
鉄1 mg
12.5%
亜鉛0.60 mg
6.3%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.06 mg
1.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD5 μg
58.8%
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0.10 mg—
δ-トコフェロール0.30 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.02 mg
1.7%
ビタミンB20.20 mg
16.7%
ナイアシン4.50 mg
30.0%
ナイアシン当量6.50 mg—
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB122.20 μg
91.7%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸0.15 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量1.40 g
23.3%

よくある質問

つみれの100gあたりのカロリーは?

つみれの100gあたりのエネルギーは104kcalです。

つみれのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

つみれ100gあたり、たんぱく質12g、脂質4.3gです。

つみれはどんな栄養素が豊富ですか?

つみれは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約92%)、ビタミンD(1日推奨量の約59%)、ナイアシン(1日推奨量の約30%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

つみれはどのような魚から作られることが多いですか?

つみれは、イワシやアジ、タラなど、様々な種類の魚のすり身から作られます。魚の種類によって風味や食感が異なり、それぞれの魚が持つ栄養素が活かされています。

つみれの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「つみれのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10383 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。