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おひょう 生

食品番号: 10078成分表収載名: <魚類> おひょう 生

魚介類

この食品のポイント

おひょう 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー93kcal、たんぱく質19.9g、脂質1.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の88%、ナイアシン1日推奨量の47%、たんぱく質1日推奨量の40%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

93

kcal

たんぱく質

19.9

g

脂質

1.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー93 kcal26 kcal
たんぱく質19.9 g5.6 g
脂質1.7 g0.5 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

おひょう 生の栄養の特徴

おひょうは、北の海に生息する大型の白身魚で、「おおひらめ」とも呼ばれます。その淡白で上品な味わいと、厚みのあるしっかりとした身質が特徴です。日本では刺身や寿司ネタとして親しまれるほか、ムニエルやフライ、煮付けなど、幅広い調理法で食卓に登場します。特に西洋料理では高級食材として扱われることも多く、その汎用性の高さから様々な料理で楽しまれています。

おひょう生100gあたり、たんぱく質を19.9g含み、これは1日推奨量の約40%に相当します。たんぱく質は、私たちの体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、ビタミンDを3μg含み、これは1日推奨量の約35%にあたります。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わるとされています。さらに、ビタミンB12は2.1μgと、1日推奨量の約88%を摂取できます。ビタミンB12は、赤血球の形成や神経機能の維持に不可欠な栄養素です。このほか、カリウムを400mg含み、体内の水分バランスの調整に関わります。リンは260mg含まれており、骨や歯の健康を支えるミネラルです。ナイアシンは7.1mg、ビタミンB6は0.41mg含まれており、これらはエネルギー産生やたんぱく質の代謝に関わるビタミンです。脂質は1.7gと控えめであり、エネルギーは93kcalです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 88%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ナイアシン 47%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 40%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ビタミンD 35%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓身が厚く淡白な味わいなので、ムニエルやポワレなど、バターやハーブを使った洋風料理によく合います。
  • ✓刺身でいただく際は、薄造りにしてポン酢や柑橘系のタレでさっぱりと。身の締まりと旨味を楽しめます。
  • ✓新鮮な切り身は、身に透明感があり、血合いが鮮やかな赤色をしているものを選びましょう。
  • ✓加熱しすぎると身が硬くなるため、煮付けや焼き物では火加減に注意し、ふっくらと仕上げるのがおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー394 kJ—
エネルギー93 kcal
4.5%
水分77 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16.50 g—
推定値
たんぱく質19.90 g
39.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量1.20 g—
コレステロール49 mg—
脂質1.70 g
3.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.30 g—
ナトリウム72 mg
4.8%
カリウム400 mg
15.4%
カルシウム7 mg
0.9%
マグネシウム28 mg
8.2%
リン260 mg
26.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール13 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA13 μgRAE
1.9%
ビタミンD3 μg
35.3%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.09 mg
7.5%
ビタミンB20.07 mg
5.8%
ナイアシン7.10 mg
47.3%
ナイアシン当量11 mg—
推定値
ビタミンB60.41 mg
29.3%
ビタミンB122.10 μg
87.5%
葉酸12 μg
5.0%
パントテン酸0.47 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

おひょう 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

おひょう 生の100gあたりのエネルギーは93kcalです。

おひょう 生のPFCバランスを教えてください。

おひょう 生100gあたり、たんぱく質19.9g、脂質1.7g、炭水化物0.1gです。

おひょう 生のたんぱく質は多いですか?

おひょう 生は100gあたりたんぱく質19.9g(1日推奨量の約40%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

おひょう 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

おひょう 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約88%)、ナイアシン(1日推奨量の約47%)、たんぱく質(1日推奨量の約40%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

おひょうはどのような料理に適していますか?

おひょうは淡白で上品な白身魚であり、身が厚く加熱しても崩れにくい特徴があります。そのため、刺身や寿司ネタとして生食するほか、ムニエル、フライ、煮付け、鍋物など、幅広い調理法で美味しくいただけます。

おひょう 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「おひょう 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10078 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。