栄養DB

キングクリップ 生

食品番号: 10114成分表収載名: <魚類> キングクリップ 生

魚介類

この食品のポイント

キングクリップ 生(魚介類)は栄養豊富な食材です。100gあたりエネルギー73kcal、たんぱく質18.2g、脂質0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の54%、たんぱく質1日推奨量の36%を含みます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

73

kcal

たんぱく質

18.2

g

脂質

0.1

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー73 kcal21 kcal
たんぱく質18.2 g5.2 g
脂質0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

キングクリップ 生の栄養の特徴

キングクリップは、南アフリカや南米の海域で獲れる深海魚で、その白身は淡白ながらも上品な旨味を持ち、様々な料理に活用されます。日本では主に切り身として流通し、家庭料理からレストランまで幅広く親しまれています。加熱しても身が崩れにくく、しっとりとした食感が特徴で、煮物、焼き物、揚げ物など、和洋中を問わず多様な調理法でその美味しさを楽しむことができます。食卓では、メインディッシュとして存在感を発揮する魚です。

キングクリップ(生、切り身)100gあたりには、エネルギーが73 kcal含まれています。たんぱく質は18.2gと、1日に推奨される量の約36%を補給できます。このたんぱく質は、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は0.1gと非常に少なく、ヘルシーな食材と言えます。ビタミンB12は1.3μg含まれており、1日に推奨される量の約54%を摂取できるため、この栄養素の補給源として期待できます。ビタミンB12は、赤血球の形成を助け、神経機能の維持に関わります。ミネラルでは、カリウムが340mg、リンが170mg、ナトリウムが140mg含まれています。カリウムは体内の水分バランスを整える働きを支え、リンは骨や歯の健康維持に関わるミネラルです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 54%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 36%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 17%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • カリウム 13%体内の余分なナトリウムの排出を促し、血圧や体液バランスを調整します

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓加熱調理のポイント: 身が締まりすぎないよう、煮付けや蒸し料理では火を通しすぎないのがコツです。ふっくらとした食感を保てます。
  • ✓揚げ物で楽しむ: フライや天ぷらにすると、淡白な白身魚の旨味が引き立ちます。衣で包むことで、しっとりとした食感も楽しめます。
  • ✓選び方のヒント: 切り身を選ぶ際は、身に透明感があり、ドリップが出ていないものを選びましょう。鮮度が良い証拠です。
  • ✓ハーブとの相性: オリーブオイルとハーブ(ディルやパセリなど)でシンプルに焼くと、キングクリップの上品な風味が一層引き立ちます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー312 kJ—
エネルギー73 kcal
3.6%
水分80.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質15.10 g—
推定値
たんぱく質18.20 g
36.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
コレステロール56 mg—
脂質0.10 g
0.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム140 mg
9.3%
カリウム340 mg
13.1%
カルシウム47 mg
5.9%
マグネシウム28 mg
8.2%
リン170 mg
17.0%
鉄0.30 mg
3.8%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール5 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA5 μgRAE
0.7%
ビタミンD——
微量
α-トコフェロール0.20 mg
3.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.07 mg
5.8%
ナイアシン1.50 mg
10.0%
ナイアシン当量4.80 mg—
推定値
ビタミンB60.09 mg
6.4%
ビタミンB121.30 μg
54.2%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸0.42 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.40 g
6.7%

よくある質問

キングクリップ 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

キングクリップ 生の100gあたりのエネルギーは73kcalです。

キングクリップ 生のPFCバランスを教えてください。

キングクリップ 生100gあたり、たんぱく質18.2g、脂質0.1gです。

キングクリップ 生はたんぱく質補給に向いていますか?

キングクリップ 生は100gあたりたんぱく質18.2g(1日推奨量の約36%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

キングクリップ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

キングクリップ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約54%)、たんぱく質(1日推奨量の約36%)、リン(1日推奨量の約17%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

キングクリップは、どのような料理に向いていますか?

キングクリップは、淡白で上品な味わいと、加熱しても身が崩れにくい特性を持つため、幅広い料理に活用できます。煮付け、塩焼き、ムニエル、フライ、蒸し料理など、和洋中を問わず様々な調理法で美味しくお召し上がりいただけます。

キングクリップ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「キングクリップ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10114 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。