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こい 養殖 水煮

食品番号: 10120成分表収載名: <魚類> こい 養殖 水煮

魚介類

この食品のポイント

こい 養殖 水煮(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー190kcal、たんぱく質19.2g、脂質13.4g、利用可能炭水化物0.2g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の312%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の141%、たんぱく質1日推奨量の38%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

190

kcal

たんぱく質

19.2

g

脂質

13.4

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー190 kcal54 kcal
たんぱく質19.2 g5.4 g
脂質13.4 g3.8 g
炭水化物0.2 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

こい 養殖 水煮の栄養の特徴

「こい」は古くから日本の食文化に根ざし、特に祝いの席や地域の伝統料理として親しまれてきた魚です。養殖されたものは安定して供給され、そのしっかりとした身質と独特の旨みが特徴です。水煮にすることで、骨や内臓の処理が済んでおり、手軽に様々な料理に活用できます。煮物や汁物の具材として、またほぐして和え物にするなど、食卓に彩りと滋味をもたらす存在です。淡白ながらも奥深い味わいは、和食の献立によく合います。

こい(養殖、水煮)100gあたりには、エネルギーが190 kcal含まれています。たんぱく質は19.2gと、日々の活動を支える重要な栄養素として含まれています。脂質は13.4gで、体のエネルギー源となります。特に注目すべきはビタミンDで12 μgと非常に多く、カルシウムの吸収を助け、骨の健康維持に関わります。また、ビタミンB12は7.5 μgと非常に多く含まれており、赤血球の形成や神経機能の維持を支える栄養素です。ビタミンB1も0.37 mg含まれており、糖質からのエネルギー産生を助けます。亜鉛は1.8 mg含まれ、様々な酵素の働きに関わります。カリウムは330 mg、マグネシウムは22 mg、鉄は0.6 mg含まれており、これらは体の調子を整える上で大切なミネラルです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 313%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 141%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 38%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 33%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓水煮なので、身をほぐして野菜と和えたり、サラダの具材として手軽に活用できます。
  • ✓煮汁ごと使って、味噌煮や甘辛い味付けの煮物にアレンジすると、風味豊かな一品になります。
  • ✓骨が気になる場合は、丁寧に身をほぐしてから使うと、お子様でも食べやすくなります。
  • ✓生姜やネギなどの香味野菜と一緒に調理することで、こい特有の風味をより引き立てることができます。

取り入れるときのポイント

  • !骨やひれは廃棄部位とされています。食べる際は、小骨が残っていないか十分に注意して取り除いてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
こい 養殖 生生157kcal17.7g
こい 養殖 水煮水煮190kcal19.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率15 %—
エネルギー793 kJ—
エネルギー190 kcal
9.3%
水分66.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16 g—
推定値
たんぱく質19.20 g
38.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量11.80 g—
コレステロール100 mg—
脂質13.40 g
24.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.20 g—
推定値
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.20 g—
有機酸——
灰分0.90 g—
ナトリウム47 mg
3.1%
カリウム330 mg
12.7%
カルシウム13 mg
1.6%
マグネシウム22 mg
6.5%
リン180 mg
18.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛1.80 mg
18.9%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール3 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA3 μgRAE
0.4%
ビタミンD12 μg
141.2%
α-トコフェロール2 mg
33.3%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.37 mg
30.8%
ビタミンB20.17 mg
14.2%
ナイアシン3.10 mg
20.7%
ナイアシン当量6.40 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB127.50 μg
312.5%
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸1.51 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

こい 養殖 水煮のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

こい 養殖 水煮の100gあたりのエネルギーは190kcalです。

こい 養殖 水煮のPFCバランスを教えてください。

こい 養殖 水煮100gあたり、たんぱく質19.2g、脂質13.4g、炭水化物0.2gです。

こい 養殖 水煮のたんぱく質は多いですか?

こい 養殖 水煮は100gあたりたんぱく質19.2g(1日推奨量の約38%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

こい 養殖 水煮に多く含まれる栄養素は何ですか?

こい 養殖 水煮は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約313%)、ビタミンD(1日推奨量の約141%)、たんぱく質(1日推奨量の約38%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

こい(養殖、水煮)には、特にどのようなビタミンが多く含まれていますか?

こい(養殖、水煮)100gあたりには、ビタミンDが12 μg、ビタミンB12が7.5 μgと非常に多く含まれています。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康維持に関わります。ビタミンB12は赤血球の形成や神経機能の維持を支える栄養素です。また、ビタミンB1も0.37 mg含まれています。

こい 養殖 水煮の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「こい 養殖 水煮のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10120 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。