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さば 加工品 開き干し

食品番号: 10162成分表収載名: <魚類> (さば類) 加工品 開き干し

魚介類

この食品のポイント

さば 加工品 開き干し(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー303kcal、たんぱく質18.7g、脂質28.5g、利用可能炭水化物0.2g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の458%、セレン特に豊富で1日推奨量の367%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の141%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

303

kcal

たんぱく質

18.7

g

脂質

28.5

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー303 kcal86 kcal
たんぱく質18.7 g5.3 g
脂質28.5 g8.1 g
炭水化物0.2 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さば 加工品 開き干しの栄養の特徴

さばの開き干しは、日本の食卓に古くから親しまれてきた伝統的な加工食品です。新鮮なさばを開いて塩水に漬け、天日で干すことで旨味が凝縮され、独特の風味と食感が生まれます。焼くだけで手軽に美味しく食べられるため、朝食の主役や、ご飯のおかず、酒の肴として幅広い世代に愛されています。その香ばしい香りは食欲をそそり、日本の豊かな食文化を支える一品です。

さばの開き干し100gあたり、エネルギーは303 kcalです。たんぱく質は18.7gと豊富で、身体の構成成分として重要な役割を担います。脂質も28.5gと多く含まれ、エネルギー源となります。特にビタミンDは12 μg、ビタミンB12は11 μgと非常に豊富で、これらは骨の健康維持や神経機能に関わるとされます。また、セレンは110 μgと極めて豊富に含まれ、体の健康維持を支えます。ヨウ素も110 μgと豊富です。鉄は2 mg含まれ、酸素の運搬に関わります。ナトリウムは680 mg、食塩相当量は1.7gと多く含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 458%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 367%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンD 141%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ナイアシン 57%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼く際は、焦げ付きやすい皮目から焼き始めると、身がふっくらと仕上がります。
  • ✓大根おろしを添えると、さっぱりとした味わいになり、脂との相性も抜群です。
  • ✓新鮮なものは身に弾力があり、皮にツヤがあるものを選ぶと良いでしょう。
  • ✓ご飯のおかずだけでなく、お酒の肴としても美味しく楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !食塩相当量が1.7gと多いため、塩分の摂取量に注意が必要な方は食べる量に気をつけましょう。
  • !骨やひれが残っている場合があるため、食べる際は注意してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率25 %—
エネルギー1260 kJ—
エネルギー303 kcal
14.8%
水分50.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16.40 g—
たんぱく質18.70 g
37.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量22.70 g—
コレステロール65 mg—
脂質28.50 g
51.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.20 g—
推定値
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物8.30 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.20 g—
有機酸——
灰分2.50 g—
ナトリウム680 mg
45.3%
カリウム300 mg
11.5%
カルシウム25 mg
3.1%
マグネシウム25 mg
7.4%
リン200 mg
20.0%
鉄2 mg
25.0%
亜鉛1 mg
10.5%
銅0.09 mg
10.0%
マンガン——
ヨウ素110 μg
84.6%
セレン110 μg
366.7%
クロム0 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール9 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA9 μgRAE
1.3%
ビタミンD12 μg
141.2%
α-トコフェロール2.40 mg
40.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.13 mg
10.8%
ビタミンB20.59 mg
49.2%
ナイアシン8.50 mg
56.7%
ナイアシン当量12 mg—
ビタミンB60.42 mg
30.0%
ビタミンB1211 μg
458.3%
葉酸11 μg
4.6%
パントテン酸0.63 mg—
ビオチン8.90 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量1.70 g
28.3%

よくある質問

さば 加工品 開き干しのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

さば 加工品 開き干しの100gあたりのエネルギーは303kcalです。

さば 加工品 開き干しのPFCバランスを教えてください。

さば 加工品 開き干し100gあたり、たんぱく質18.7g、脂質28.5g、炭水化物0.2gです。

さば 加工品 開き干しのたんぱく質は多いですか?

さば 加工品 開き干しは100gあたりたんぱく質18.7g(1日推奨量の約37%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

さば 加工品 開き干しの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

さば 加工品 開き干しの食塩相当量は100gあたり1.7gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

さば 加工品 開き干しに多く含まれる栄養素は何ですか?

さば 加工品 開き干しは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約458%)、セレン(1日推奨量の約367%)、ビタミンD(1日推奨量の約141%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

さばの開き干しは、生さばと比較して栄養成分に違いはありますか?

さばの開き干しは、加工の過程で水分が減り、栄養成分が凝縮される傾向があります。例えば、100gあたりのたんぱく質は18.7g、脂質は28.5g、ビタミンDは12 μg、ビタミンB12は11 μg、セレンは110 μg含まれています。

さば 加工品 開き干しの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「さば 加工品 開き干しのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10162 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。