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ししゃも からふとししゃも 生干し 生

食品番号: 10182成分表収載名: <魚類> (ししゃも類) からふとししゃも 生干し 生

魚介類

この食品のポイント

ししゃも からふとししゃも 生干し 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー160kcal、たんぱく質15.6g、脂質11.6g、利用可能炭水化物0.5g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の362%、セレン特に豊富で1日推奨量の137%、カルシウム1日推奨量の44%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

160

kcal

たんぱく質

15.6

g

脂質

11.6

g

利用可能炭水化物

0.5

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー160 kcal45 kcal
たんぱく質15.6 g4.4 g
脂質11.6 g3.3 g
炭水化物0.5 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の栄養の特徴

カラフトししゃもは、北の海で獲れる小魚で、日本では「子持ちししゃも」として特に親しまれています。焼いたり揚げたりして、頭からしっぽまで丸ごと食べられるのが特徴です。居酒屋の定番メニューとしても人気があり、その独特の風味と食感は、日本の食卓に季節を問わず登場します。手軽に調理できるため、家庭料理でも広く楽しまれています。

本食品100gあたり、たんぱく質を15.6g含み、これは1日推奨量の約31%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、生命活動を支える重要な栄養素です。また、脂質は11.6g(1日推奨量の約21%)含まれ、エネルギー源として、また脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きがあります。カルシウムは350mg(1日推奨量の約44%)と豊富で、骨や歯の形成に不可欠です。亜鉛は2mg(1日推奨量の約21%)、ヨウ素は27μg(1日推奨量の約21%)含まれ、それぞれ免疫機能や代謝に関わります。特にセレンは41μgと、1日推奨量の約137%を摂取できます。ビタミンB2は0.31mg(1日推奨量の約26%)、ビタミンB12は8.7μg(1日推奨量の約362%)と多く、これらはエネルギー代謝や神経機能の維持を支えます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 363%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 137%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • カルシウム 44%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります
  • リン 36%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓丸ごと調理: 頭から骨まで柔らかく、焼いたり揚げたりすることで、カルシウムなどの栄養素を余すことなく摂取できます。
  • ✓香ばしく焼き上げる: グリルやフライパンで皮がパリッとするまで焼くと、香ばしさが引き立ち、より美味しくいただけます。
  • ✓薬味との相性: 大根おろしやレモン、すだちなどを添えると、さっぱりとした風味で魚の旨みが一層引き立ちます。
  • ✓子持ちの楽しみ: 卵を抱えた「子持ちししゃも」は、プチプチとした食感が特徴で、特に珍重されます。

取り入れるときのポイント

  • !本食品は「ひと塩品」のため、100gあたり食塩相当量が1.5g(1日推奨量の約25%)含まれています。摂取量にご留意ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
ししゃも からふとししゃも 生干し 生生160kcal15.6g
ししゃも からふとししゃも 生干し 焼き焼き170kcal18.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー669 kJ—
エネルギー160 kcal
7.8%
水分69.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質12.60 g—
たんぱく質15.60 g
31.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量9.90 g—
コレステロール290 mg—
脂質11.60 g
21.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.50 g—
推定値
利用可能炭水化物0.50 g
0.2%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.50 g—
有機酸——
灰分3 g—
ナトリウム590 mg
39.3%
カリウム200 mg
7.7%
カルシウム350 mg
43.8%
マグネシウム55 mg
16.2%
リン360 mg
36.0%
鉄1.40 mg
17.5%
亜鉛2 mg
21.1%
銅0.06 mg
6.7%
マンガン0.04 mg
1.0%
ヨウ素27 μg
20.8%
セレン41 μg
136.7%
クロム1 μg—
モリブデン1 μg—
レチノール120 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA120 μgRAE
17.1%
ビタミンD0.40 μg
4.7%
α-トコフェロール1.60 mg
26.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0.10 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB1——
微量
ビタミンB20.31 mg
25.8%
ナイアシン1.50 mg
10.0%
ナイアシン当量4.80 mg—
ビタミンB60.08 mg
5.7%
ビタミンB128.70 μg
362.5%
葉酸21 μg
8.8%
パントテン酸1.20 mg—
ビオチン17 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量1.50 g
25.0%

よくある質問

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の100gあたりのカロリーは?

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の100gあたりのエネルギーは160kcalです。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ししゃも からふとししゃも 生干し 生100gあたり、たんぱく質15.6g、脂質11.6g、炭水化物0.5gです。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生のたんぱく質は多いですか?

ししゃも からふとししゃも 生干し 生は100gあたりたんぱく質15.6g(1日推奨量の約31%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の食塩相当量は100gあたり1.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

ししゃも からふとししゃも 生干し 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約363%)、セレン(1日推奨量の約137%)、カルシウム(1日推奨量の約44%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

「生干し 生」とありますが、生で食べることはできますか?

本食品は「生干し」の状態で提供されますが、これは調理前の状態を指します。必ず加熱調理をしてからお召し上がりください。焼く、揚げるなどの調理法が一般的です。

ししゃも からふとししゃも 生干し 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ししゃも からふとししゃも 生干し 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10182 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。