栄養DB

たい きだい 生

食品番号: 10189成分表収載名: <魚類> (たい類) きだい 生

魚介類

この食品のポイント

たい きだい 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー100kcal、たんぱく質18.6g、脂質3.1g、利用可能炭水化物0.2g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の133%、ビタミンD1日推奨量の47%、たんぱく質1日推奨量の37%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

100

kcal

たんぱく質

18.6

g

脂質

3.1

g

利用可能炭水化物

0.2

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー100 kcal28 kcal
たんぱく質18.6 g5.3 g
脂質3.1 g0.9 g
炭水化物0.2 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

たい きだい 生の栄養の特徴

きだいは、その美しい姿と上品な味わいから、食卓を彩る魚として親しまれています。特に西日本で「れんこだい」とも呼ばれ、祝い事や特別な日の料理にも使われることがあります。刺身はもちろん、塩焼きや煮付け、蒸し料理など、様々な調理法でその繊細な白身の旨みが引き立ちます。家庭料理から料亭まで幅広く利用される、日本の食文化に根ざした魚です。

きだいは、100gあたり18.6gのたんぱく質を含み、これは1日推奨量の約37%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持に欠かせない栄養素です。また、ビタミンDを4μg含み、これは1日推奨量の約47%にあたります。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるなど、骨の健康に関わる重要な働きをします。さらに、ビタミンB12は3.2μgと、1日推奨量の約133%を摂取できます。ビタミンB12は、赤血球の形成を助け、神経機能の維持を支える栄養素です。エネルギーは100kcal、脂質は3.1gと比較的控えめです。カリウムは390mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 133%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 47%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 37%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 25%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なきだいは、刺身でその上品な旨みと身の締まりを堪能できます。
  • ✓塩焼きは定番の調理法で、皮目をパリッと焼くことで香ばしさが引き立ちます。
  • ✓煮付けにする際は、淡白な身に味が染み込みやすく、ご飯によく合います。
  • ✓選び方のポイントは、目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしているものです。

取り入れるときのポイント

  • !廃棄部位が60%と多いため、調理の際は可食部を考慮して準備しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率60 %—
エネルギー422 kJ—
エネルギー100 kcal
4.9%
水分76.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質15.40 g—
推定値
たんぱく質18.60 g
37.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量2.50 g—
コレステロール67 mg—
脂質3.10 g
5.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.20 g—
推定値
利用可能炭水化物0.20 g
0.1%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.20 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム73 mg
4.9%
カリウム390 mg
15.0%
カルシウム23 mg
2.9%
マグネシウム30 mg
8.8%
リン210 mg
21.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール50 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA50 μgRAE
7.1%
ビタミンD4 μg
47.1%
α-トコフェロール1.50 mg
25.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.04 mg
3.3%
ナイアシン2.80 mg
18.7%
ナイアシン当量6.20 mg—
推定値
ビタミンB60.20 mg
14.3%
ビタミンB123.20 μg
133.3%
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.38 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

たい きだい 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

たい きだい 生の100gあたりのエネルギーは100kcalです。

たい きだい 生のPFCバランスを教えてください。

たい きだい 生100gあたり、たんぱく質18.6g、脂質3.1g、炭水化物0.2gです。

たい きだい 生はたんぱく質補給に向いていますか?

たい きだい 生は100gあたりたんぱく質18.6g(1日推奨量の約37%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

たい きだい 生はどんな栄養素が豊富ですか?

たい きだい 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約133%)、ビタミンD(1日推奨量の約47%)、たんぱく質(1日推奨量の約37%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

きだいはどのように調理すると、その栄養を効率よく摂取できますか?

きだいはたんぱく質やビタミンD、ビタミンB12を含んでいます。これらの栄養素は加熱しても失われにくい性質があるため、塩焼きや煮付けなど、様々な調理法で美味しく摂取できます。

たい きだい 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「たい きだい 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10189 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。