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真鯛(養殖・皮つき・生)

食品番号: 10193成分表収載名: <魚類> (たい類) まだい 養殖 皮つき 生

魚介類

この食品のポイント

真鯛(養殖・皮つき・生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー160kcal、たんぱく質20.9g、脂質9.4g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の120%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の82%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の62%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

160

kcal

たんぱく質

20.9

g

脂質

9.4

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー160 kcal45 kcal
たんぱく質20.9 g5.9 g
脂質9.4 g2.7 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

真鯛(養殖・皮つき・生)の栄養の特徴

真鯛は、その美しい姿と上品な味わいから「魚の王様」と称され、古くから日本の食文化に深く根ざしています。祝いの席には欠かせない存在であり、刺身、塩焼き、煮付け、鯛めしなど、様々な調理法で楽しまれています。養殖の真鯛は、安定した品質と供給が特徴で、一年を通して手軽にその美味しさを味わうことができます。皮つきの生の状態は、素材本来の風味と食感を存分に堪能できるため、特に和食の分野で重宝されています。

真鯛(養殖、皮つき、生)100gあたり、エネルギーは160 kcalです。たんぱく質は20.9 gと豊富に含まれており、体の組織を作る上で重要な役割を担います。脂質は9.4 gで、エネルギー源となります。ビタミンDは7 μgと非常に豊富で、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を支える働きに関わります。また、ビタミンB12も1.5 μgと豊富で、赤血球の生成を助ける栄養素です。セレンは36 μgと特に多く含まれており、体の健康維持に関わるミネラルです。ビタミンB1は0.32 mgと豊富で、糖質からのエネルギー産生を助けます。カリウムは450 mg、リンは240 mg含まれており、これらも体の様々な機能を支えるミネラルです。皮つきで調理することで、素材の風味をより深く楽しめます。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 120%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンD 82%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 63%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 42%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓皮つきの真鯛は、皮目をパリッと焼く塩焼きや、皮の旨味を活かす煮付け、蒸し料理がおすすめです。
  • ✓刺身でいただく際は、皮目を湯引きする「松皮造り」にすると、独特の食感と香ばしさが楽しめます。
  • ✓新鮮な真鯛は、目が澄んでいて、エラが鮮やかな赤色をしているものを選びましょう。
  • ✓淡白な味わいなので、和洋中どんな料理にも合わせやすく、様々な食材との組み合わせを楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !調理の際は、頭部、内臓、骨、ひれなどを廃棄部位として取り除く必要があります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
真鯛(養殖・皮つき・生)生160kcal20.9g
たい まだい 養殖 皮つき 水煮水煮182kcal22.2g
たい まだい 養殖 皮つき 焼き焼き186kcal22.7g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率55 %—
エネルギー669 kJ—
エネルギー160 kcal
7.8%
水分68.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18.10 g—
たんぱく質20.90 g
41.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量7.80 g—
コレステロール69 mg—
脂質9.40 g
17.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.30 g—
ナトリウム52 mg
3.5%
カリウム450 mg
17.3%
カルシウム12 mg
1.5%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン240 mg
24.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0 mg
0.0%
ヨウ素6 μg
4.6%
セレン36 μg
120.0%
クロム1 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール11 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA11 μgRAE
1.6%
ビタミンD7 μg
82.4%
α-トコフェロール2.40 mg
40.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
ビタミンB10.32 mg
26.7%
ビタミンB20.08 mg
6.7%
ナイアシン5.60 mg
37.3%
ナイアシン当量9.60 mg—
ビタミンB60.40 mg
28.6%
ビタミンB121.50 μg
62.5%
葉酸4 μg
1.7%
パントテン酸1.34 mg—
ビオチン7.70 μg—
ビタミンC3 mg
3.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

真鯛(養殖・皮つき・生)は100gで何kcalありますか?

真鯛(養殖・皮つき・生)の100gあたりのエネルギーは160kcalです。

真鯛(養殖・皮つき・生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

真鯛(養殖・皮つき・生)100gあたり、たんぱく質20.9g、脂質9.4g、炭水化物0.1gです。

真鯛(養殖・皮つき・生)のたんぱく質は多いですか?

真鯛(養殖・皮つき・生)は100gあたりたんぱく質20.9g(1日推奨量の約42%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

真鯛(養殖・皮つき・生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

真鯛(養殖・皮つき・生)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約120%)、ビタミンD(1日推奨量の約82%)、ビタミンB12(1日推奨量の約63%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

養殖の真鯛は天然ものと比べて栄養価に違いはありますか?

本サイトに収載の養殖真鯛(皮つき、生)100gあたり、たんぱく質20.9 g、脂質9.4 g、ビタミンD7 μg、ビタミンB12 1.5 μg、セレン36 μgが含まれます。養殖真鯛は安定した品質と供給が特徴です。

真鯛(養殖・皮つき・生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「真鯛(養殖・皮つき・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10193 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。