栄養DB

たい まだい 養殖 皮つき 焼き

食品番号: 10195成分表収載名: <魚類> (たい類) まだい 養殖 皮つき 焼き

魚介類

この食品のポイント

たい まだい 養殖 皮つき 焼き(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー186kcal、たんぱく質22.7g、脂質12g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の153%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の108%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の77%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

186

kcal

たんぱく質

22.7

g

脂質

12

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー186 kcal53 kcal
たんぱく質22.7 g6.4 g
脂質12 g3.4 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

たい まだい 養殖 皮つき 焼きの栄養の特徴

真鯛は「めでたい」に通じる縁起物として、古くから日本の食文化に深く根ざしています。特に焼き真鯛は、その美しい姿と上品な味わいから、お祝い事やハレの日の食卓を彩る主役として親しまれてきました。皮つきで焼くことで、香ばしさと旨みが凝縮され、家庭料理から料亭の一品まで幅広く楽しまれています。シンプルながらも奥深い味わいは、世代を超えて愛される日本の味覚です。

100gあたりの焼き真鯛は、エネルギーが186 kcalです。たんぱく質は22.7 g含まれており、これは体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。脂質は12 gで、エネルギー源となるほか、脂溶性ビタミンの吸収を助けます。 ビタミンDは5.6 μg含まれており、カルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わります。ビタミンB12は2.6 μgと多く含まれており、赤血球の形成や神経機能の維持を支えます。セレンは46 μgと多く含まれており、体の健康維持に関わるミネラルです。カリウムは500 mg、ナイアシンは6.3 mg、パントテン酸は1.25 mg含まれており、これらはエネルギー産生に関わるビタミンです。鉄は0.2 mg、亜鉛は0.5 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 153%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 108%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • α-トコフェロール 77%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ビタミンD 66%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓皮つきで焼くことで、皮目の香ばしさと身のふっくらとした食感が楽しめます。塩焼きが定番ですが、ハーブやレモンで風味を加えても良いでしょう。
  • ✓大根おろしやレモンを添えることで、さっぱりといただけます。和風だけでなく、オリーブオイルとハーブで洋風にアレンジするのもおすすめです。
  • ✓身に張りがあり、目が澄んでいるものを選びましょう。養殖真鯛は年間を通して安定して手に入りやすいのが特徴です。
  • ✓調理後は冷蔵庫で保存し、早めに食べきるのが基本です。冷凍する場合は、焼く前の状態で下処理をしてから保存すると良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !廃棄部位が35%と比較的多いので、調理の際は頭部や骨、ひれなどを適切に取り除く必要があります。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
真鯛(養殖・皮つき・生)生160kcal20.9g
たい まだい 養殖 皮つき 水煮水煮182kcal22.2g
たい まだい 養殖 皮つき 焼き焼き186kcal22.7g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率35 %—
エネルギー779 kJ—
エネルギー186 kcal
9.1%
水分63.80 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.60 g—
推定値
たんぱく質22.70 g
45.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量9.40 g—
コレステロール91 mg—
脂質12 g
21.8%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物5.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.40 g—
ナトリウム55 mg
3.7%
カリウム500 mg
19.2%
カルシウム24 mg
3.0%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン260 mg
26.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.02 mg
2.2%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素8 μg
6.2%
セレン46 μg
153.3%
クロム——
微量
モリブデン——
微量
レチノール17 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA17 μgRAE
2.4%
ビタミンD5.60 μg
65.9%
α-トコフェロール4.60 mg
76.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
ビタミンB10.14 mg
11.7%
ビタミンB20.09 mg
7.5%
ナイアシン6.30 mg
42.0%
ナイアシン当量11 mg—
推定値
ビタミンB60.32 mg
22.9%
ビタミンB122.60 μg
108.3%
葉酸3 μg
1.3%
パントテン酸1.25 mg—
ビオチン9.40 μg—
ビタミンC3 mg
3.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

たい まだい 養殖 皮つき 焼きのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

たい まだい 養殖 皮つき 焼きの100gあたりのエネルギーは186kcalです。

たい まだい 養殖 皮つき 焼きのPFCバランスを教えてください。

たい まだい 養殖 皮つき 焼き100gあたり、たんぱく質22.7g、脂質12g、炭水化物0.1gです。

たい まだい 養殖 皮つき 焼きのたんぱく質は多いですか?

たい まだい 養殖 皮つき 焼きは100gあたりたんぱく質22.7g(1日推奨量の約45%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

たい まだい 養殖 皮つき 焼きに多く含まれる栄養素は何ですか?

たい まだい 養殖 皮つき 焼きは100gあたりでセレン(1日推奨量の約153%)、ビタミンB12(1日推奨量の約108%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約77%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

焼き真鯛の皮は食べられますか?

はい、皮つきで焼いた真鯛の皮は、香ばしく焼き上がっていれば美味しく食べられます。皮には脂質やコラーゲンが含まれており、独特の風味と食感が楽しめます。

たい まだい 養殖 皮つき 焼きの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

すべて見る →

最近見た食品

このページのデータを引用する

出典: 栄養DB「たい まだい 養殖 皮つき 焼きのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10195 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。