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たら(まだら・生)

食品番号: 10205成分表収載名: <魚類> (たら類) まだら 生

魚介類

この食品のポイント

たら(まだら・生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー72kcal、たんぱく質17.6g、脂質0.2g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ヨウ素特に豊富で1日推奨量の269%、セレン特に豊富で1日推奨量の103%、ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の54%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

72

kcal

たんぱく質

17.6

g

脂質

0.2

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

たら(まだら・生)の分量別カロリー・栄養成分

たら(まだら・生)1切れ(80g)あたりのカロリーは約58kcal、たんぱく質14.1g・脂質0.2g・炭水化物0.1gです。

栄養素100gあたり1切れ(80g)
エネルギー72 kcal58 kcal
たんぱく質17.6 g14.1 g
脂質0.2 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

たら(まだら・生)の栄養の特徴

まだらは、その淡白で上品な味わいと、ふっくらとした柔らかな身が特徴の白身魚です。日本では冬の味覚として親しまれ、鍋料理の主役となるほか、煮付け、焼き物、揚げ物、ムニエルなど、幅広い調理法で食卓を彩ります。クセが少なく、他の食材の味を引き立てるため、和洋中を問わず様々な料理に活用でき、その汎用性の高さも魅力の一つです。淡泊ながらも奥深い旨味があり、老若男女に愛される食材です。

まだら100gあたりには、エネルギーが72 kcalと控えめでありながら、たんぱく質が17.6 g含まれており、これは1日推奨量の約35%に相当します。また、ヨウ素を350 μg、セレンを31 μg含み、それぞれ1日推奨量の約269%、約103%を摂取できます。ビタミンB12も1.3 μgと豊富で、1日推奨量の約54%を補給できます。これらの栄養素は、体の様々な機能を支える上で重要な役割を果たします。さらに、カリウムを350 mg、リンを230 mg含み、水分は80.9 gと多く、脂質は0.2 gと非常に少ないのが特徴です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 103%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB12 54%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 35%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 23%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓淡白な味わいなので、昆布だしや柑橘系のポン酢と合わせると、風味豊かな一品になります。
  • ✓身が柔らかく火が通りやすいため、煮すぎや焼きすぎに注意し、ふっくらとした食感を保ちましょう。
  • ✓新鮮なまだらは、目が澄んでいて、身に弾力があり、透明感があるものを選びましょう。
  • ✓鍋物にする際は、野菜やきのこ類と一緒に煮込むことで、栄養バランスの良い食卓になります。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
たら(まだら・生)生72kcal17.6g
たら まだら 焼き焼き103kcal25.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー307 kJ—
エネルギー72 kcal
3.5%
水分80.90 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質14.20 g—
たんぱく質17.60 g
35.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
コレステロール58 mg—
脂質0.20 g
0.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.20 g—
ナトリウム110 mg
7.3%
カリウム350 mg
13.5%
カルシウム32 mg
4.0%
マグネシウム24 mg
7.1%
リン230 mg
23.0%
鉄0.20 mg
2.5%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素350 μg
269.2%
セレン31 μg
103.3%
クロム0 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール10 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA10 μgRAE
1.4%
ビタミンD1 μg
11.8%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.10 mg
8.3%
ナイアシン1.40 mg
9.3%
ナイアシン当量4.40 mg—
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB121.30 μg
54.2%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.44 mg—
ビオチン2.50 μg—
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.30 g
5.0%

よくある質問

たら(まだら・生)は100gで何kcalありますか?

たら(まだら・生)の100gあたりのエネルギーは72kcalです。1切れ(80g)なら約58kcalです。

たら(まだら・生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

たら(まだら・生)100gあたり、たんぱく質17.6g、脂質0.2g、炭水化物0.1gです。

たら(まだら・生)のたんぱく質は多いですか?

たら(まだら・生)は100gあたりたんぱく質17.6g(1日推奨量の約35%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

たら(まだら・生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

たら(まだら・生)は100gあたりでヨウ素(1日推奨量の約269%)、セレン(1日推奨量の約103%)、ビタミンB12(1日推奨量の約54%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

まだらはどのような栄養素が特徴的ですか?

まだら100gあたりには、たんぱく質が17.6 g含まれており、1日推奨量の約35%を摂取できます。また、ヨウ素を350 μg、セレンを31 μgと非常に豊富に含み、それぞれ1日推奨量の約269%、約103%に相当します。ビタミンB12も1.3 μgと豊富で、1日推奨量の約54%を補給できます。

たら(まだら・生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「たら(まだら・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10205 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。