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たら まだら 干しだら

食品番号: 10209成分表収載名: <魚類> (たら類) まだら 干しだら

魚介類

この食品のポイント

たら まだら 干しだら(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー299kcal、たんぱく質73.2g、脂質0.8g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の358%、たんぱく質特に豊富で1日推奨量の146%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の71%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

299

kcal

たんぱく質

73.2

g

脂質

0.8

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー299 kcal85 kcal
たんぱく質73.2 g20.8 g
脂質0.8 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

たら まだら 干しだらの栄養の特徴

まだら干しだらは、古くから日本の食卓で親しまれてきた伝統的な保存食です。生のまだらを乾燥させることで、独特の風味と旨味が凝縮され、長期保存が可能になります。特に寒い地域では貴重な栄養源として重宝され、煮物や汁物など、様々な料理に活用されてきました。そのしっかりとした食感と深い味わいは、日々の食卓に豊かな彩りを添えます。

まだら干しだら100gあたり、たんぱく質は73.2gと非常に多く、1日推奨量の約146%を摂取できます。これは体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。脂質は0.8gと少なく、エネルギーは299kcalです。ビタミンB12は8.6μgと非常に豊富で、1日推奨量の約358%を含みます。ビタミンDも6μgと多く、1日推奨量の約71%を占め、カルシウムの吸収に関わります。リボフラビンは0.3mgと多く、1日推奨量の約25%を摂取できます。ミネラルでは、カリウムが1600mg(1日推奨量の約62%)、マグネシウムが89mg(1日推奨量の約26%)と多く含まれます。リンは840mg含まれており、骨や歯の健康を支えます。また、ナトリウムは1500mg、食塩相当量は3.8gと多く、1日推奨量の約100%および約63%に相当します。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 358%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • たんぱく質 146%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 84%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります
  • ビタミンD 71%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓調理前に水や米のとぎ汁に数時間から一晩浸すと、塩抜きと同時に身が柔らかくなり、旨味も引き出されます。
  • ✓煮物にする際は、大根や里芋などの根菜類と一緒に煮込むと、干しだらの旨味が野菜にしみ込み、風味豊かな一品になります。
  • ✓焼いてほぐした身を、お茶漬けや混ぜご飯の具材として使うと、手軽に干しだらの風味を楽しめます。
  • ✓選ぶ際は、身が均一に乾燥しており、カビや異臭がなく、きれいな白色をしているものを選びましょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを100gあたり1500mg、食塩相当量を3.8g含みます。調理の際は、塩分量を考慮し、他の調味料を控えめにするなど工夫しましょう。
  • !腎臓病などでカリウムの摂取制限がある場合は、100gあたり1600mgのカリウムが含まれるため、摂取量に注意が必要です。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率45 %—
エネルギー1271 kJ—
エネルギー299 kcal
14.6%
水分18.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質59.10 g—
推定値
たんぱく質73.20 g
146.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.60 g—
コレステロール240 mg—
脂質0.80 g
1.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物14.40 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分7.40 g—
ナトリウム1500 mg
100.0%
カリウム1600 mg
61.5%
カルシウム80 mg
10.0%
マグネシウム89 mg
26.2%
リン840 mg
84.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛1.80 mg
18.9%
銅0.16 mg
17.8%
マンガン0.03 mg
0.8%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD6 μg
70.6%
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.20 mg
16.7%
ビタミンB20.30 mg
25.0%
ナイアシン4 mg
26.7%
ナイアシン当量16 mg—
推定値
ビタミンB60.34 mg
24.3%
ビタミンB128.60 μg
358.3%
葉酸22 μg
9.2%
パントテン酸1.37 mg—
ビオチン——
ビタミンC0 mg
0.0%
推定値
アルコール——
食塩相当量3.80 g
63.3%

よくある質問

たら まだら 干しだらの100gあたりのカロリーは?

たら まだら 干しだらの100gあたりのエネルギーは299kcalです。

たら まだら 干しだらのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

たら まだら 干しだら100gあたり、たんぱく質73.2g、脂質0.8g、炭水化物0.1gです。

たら まだら 干しだらのたんぱく質は多いですか?

たら まだら 干しだらは100gあたりたんぱく質73.2g(1日推奨量の約146%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

たら まだら 干しだらの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

たら まだら 干しだらの食塩相当量は100gあたり3.8gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

たら まだら 干しだらに多く含まれる栄養素は何ですか?

たら まだら 干しだらは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約358%)、たんぱく質(1日推奨量の約146%)、リン(1日推奨量の約84%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

干しだらは、生のまだらと比べて栄養価にどのような違いがありますか?

干しだらは、まだらを乾燥させることで水分が抜け、たんぱく質やミネラル、ビタミンなどの栄養素が凝縮されます。例えば、たんぱく質は100gあたり73.2g、カリウムは1600mg、ビタミンB12は8.6μgと、生のまだらと比較して高い値を示します。一方で、ナトリウムも100gあたり1500mgと多くなります。

たら まだら 干しだらの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「たら まだら 干しだらのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10209 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。