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えび いせえび 生

食品番号: 10320成分表収載名: <えび・かに類> (えび類) いせえび 生

魚介類

この食品のポイント

えび いせえび 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー86kcal、たんぱく質20.9g、脂質0.4g、食物繊維総量0g。銅特に豊富で1日推奨量の72%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の63%、たんぱく質1日推奨量の42%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

86

kcal

たんぱく質

20.9

g

脂質

0.4

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー86 kcal24 kcal
たんぱく質20.9 g5.9 g
脂質0.4 g0.1 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えび いせえび 生の栄養の特徴

伊勢えびは、その堂々たる姿と鮮やかな色合いから、古くから日本の食文化において特別な存在です。お祝いの席やハレの日の食卓を彩る高級食材として親しまれ、その豪華な見た目は料理を一層引き立てます。刺身や焼き物、汁物など、様々な調理法でその繊細な甘みと弾力のある食感が楽しまれ、日本の伝統的な食卓に華を添える食材です。

伊勢えび(生)100gあたりには、86 kcalのエネルギーが含まれています。たんぱく質は20.9gと、1日推奨量の約42%を占めており、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は0.4gと少なく、ヘルシーな食材と言えます。ミネラルでは、銅が0.65mgと1日推奨量の約72%を占めており、様々な酵素の働きを支える役割に関わります。ナトリウムは350mg含まれており、1日推奨量の約23%に相当します。その他、リンが330mg、カリウムが400mg、マグネシウムが39mg含まれています。ビタミンE(α-トコフェロール)は3.8mg、ナイアシンは2.1mg、ビタミンB6は0.14mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • 銅 72%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • α-トコフェロール 63%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • たんぱく質 42%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 33%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓伊勢えびは鮮度が命です。活きの良いものを選び、購入後はできるだけ早く調理して、その独特の甘みと食感を堪能しましょう。
  • ✓刺身で楽しむ際は、身を冷水で締めることで、よりプリプリとした弾力のある食感を引き出すことができます。
  • ✓殻ごと焼いたり蒸したりすることで、香ばしい風味と旨味が身に閉じ込められ、より一層美味しくいただけます。
  • ✓頭部や殻は、味噌汁やブイヤベースのだしとして活用すると、濃厚な旨味が溶け出し、無駄なく楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !伊勢えびは廃棄部位が70%と多いため、可食部が少ないことを考慮して購入量を検討しましょう。
  • !ナトリウムを350mg含んでいるため、塩分摂取量を気にされる方は、調理時の味付けを控えめにすることをおすすめします。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率70 %—
エネルギー365 kJ—
エネルギー86 kcal
4.2%
水分76.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質17.40 g—
たんぱく質20.90 g
41.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
コレステロール93 mg—
脂質0.40 g
0.7%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
推定値微量
利用可能炭水化物——
推定値微量
差引き法による利用可能炭水化物3.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物——
微量
有機酸——
灰分2.10 g—
ナトリウム350 mg
23.3%
カリウム400 mg
15.4%
カルシウム37 mg
4.6%
マグネシウム39 mg
11.5%
リン330 mg
33.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛1.80 mg
18.9%
銅0.65 mg
72.2%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール0 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA0 μgRAE
0.0%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール3.80 mg
63.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.01 mg
0.8%
ビタミンB20.03 mg
2.5%
ナイアシン2.10 mg
14.0%
ナイアシン当量5.20 mg—
ビタミンB60.14 mg
10.0%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸15 μg
6.3%
パントテン酸0.41 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.90 g
15.0%

よくある質問

えび いせえび 生の100gあたりのカロリーは?

えび いせえび 生の100gあたりのエネルギーは86kcalです。

えび いせえび 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

えび いせえび 生100gあたり、たんぱく質20.9g、脂質0.4gです。

えび いせえび 生のたんぱく質は多いですか?

えび いせえび 生は100gあたりたんぱく質20.9g(1日推奨量の約42%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えび いせえび 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

えび いせえび 生は100gあたりで銅(1日推奨量の約72%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約63%)、たんぱく質(1日推奨量の約42%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

伊勢えびの殻や頭はどのように活用できますか?

伊勢えびの殻や頭部、内臓、尾部等は廃棄部位とされていますが、これらを活用することで料理に深みを与えることができます。例えば、殻を焼いてから水で煮出すことで、濃厚なだしを取ることができ、味噌汁やスープ、パスタソースなどに利用すると、伊勢えび特有の豊かな風味を余すことなく楽しめます。

えび いせえび 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えび いせえび 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10320 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。