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えび 大正えび 生

食品番号: 10327成分表収載名: <えび・かに類> (えび類) 大正えび 生

魚介類

この食品のポイント

えび 大正えび 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー89kcal、たんぱく質21.7g、脂質0.3g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の88%、銅特に豊富で1日推奨量の68%、たんぱく質1日推奨量の43%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

89

kcal

たんぱく質

21.7

g

脂質

0.3

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー89 kcal25 kcal
たんぱく質21.7 g6.2 g
脂質0.3 g0.1 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

えび 大正えび 生の栄養の特徴

大正えびは、その美しい姿と上品な味わいで、日本の食卓に広く親しまれているえびの一種です。標準和名ではこうらいえびと呼ばれます。刺身で生の風味を楽しむのはもちろん、天ぷらや塩焼き、炒め物など、様々な調理法でその魅力を発揮します。加熱すると鮮やかな赤色に変わり、料理に彩りを添えるだけでなく、プリッとした食感と豊かな旨みが食欲をそそります。特別な日のご馳走から日常の食卓まで、幅広いシーンで愛される食材です。

大正えびは、100gあたり89kcalと低エネルギーでありながら、たんぱく質を21.7g含んでいます。たんぱく質は、体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、銅を0.61mg、ビタミンB12を2.1μgと多く含んでいます。銅は、鉄の吸収を助け、骨の形成に関わるミネラルです。ビタミンB12は、赤血球の形成を助け、神経機能の維持に関わるビタミンです。その他、リンを300mg、カリウムを360mg、マグネシウムを45mg含んでいます。コレステロールは160mg含まれていますが、脂質は0.3gと少ないのが特徴です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 88%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 68%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • たんぱく質 43%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • リン 30%骨や歯を構成し、エネルギーの貯蔵・利用にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮な大正えびは、殻にツヤがあり、身がしっかりとして弾力があるものを選びましょう。頭部が黒ずんでいないかも確認のポイントです。
  • ✓調理前に背わたを取り除くことで、えび本来の旨みが引き立ち、見た目も美しく仕上がります。竹串を使うと簡単に取り除けます。
  • ✓加熱しすぎると身が硬くなるため、炒め物や茹でる際は短時間で火を通すのがコツです。プリプリとした食感を楽しめます。
  • ✓柑橘類やハーブ、ニンニクなどと相性が良く、風味豊かな料理に仕上がります。マリネやアヒージョなどにも活用できます。

取り入れるときのポイント

  • !えびはアレルギー特定原材料の一つです。アレルギー体質の方は摂取に注意し、体調に異変を感じた場合は速やかに医療機関を受診してください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率55 %—
エネルギー379 kJ—
エネルギー89 kcal
4.3%
水分76.30 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質17.90 g—
推定値
たんぱく質21.70 g
43.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.10 g—
コレステロール160 mg—
脂質0.30 g
0.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.10 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.60 g—
ナトリウム200 mg
13.3%
カリウム360 mg
13.8%
カルシウム34 mg
4.3%
マグネシウム45 mg
13.2%
リン300 mg
30.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛1.40 mg
14.7%
銅0.61 mg
67.8%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール6 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン4 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量4 μg—
ビタミンA6 μgRAE
0.9%
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール1.80 mg
30.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.03 mg
2.5%
ビタミンB20.04 mg
3.3%
ナイアシン2.40 mg
16.0%
ナイアシン当量5.80 mg—
推定値
ビタミンB60.07 mg
5.0%
ビタミンB122.10 μg
87.5%
葉酸45 μg
18.8%
パントテン酸0.61 mg—
ビオチン——
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.50 g
8.3%

よくある質問

えび 大正えび 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

えび 大正えび 生の100gあたりのエネルギーは89kcalです。

えび 大正えび 生のPFCバランスを教えてください。

えび 大正えび 生100gあたり、たんぱく質21.7g、脂質0.3g、炭水化物0.1gです。

えび 大正えび 生はたんぱく質補給に向いていますか?

えび 大正えび 生は100gあたりたんぱく質21.7g(1日推奨量の約43%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

えび 大正えび 生はどんな栄養素が豊富ですか?

えび 大正えび 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約88%)、銅(1日推奨量の約68%)、たんぱく質(1日推奨量の約43%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

大正えびの「廃棄部位」とは具体的にどの部分を指し、栄養成分値はどのように算出されていますか?

大正えびの廃棄部位には、頭部、殻、内臓、尾部などが含まれ、その廃棄率は55%とされています。収載されている栄養成分値は、これらの廃棄部位を除いた可食部100gあたりの値です。例えば、たんぱく質は21.7g、銅は0.61mgが可食部100gに含まれています。

えび 大正えび 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「えび 大正えび 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10327 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。