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かに ずわいがに ゆで

食品番号: 10336成分表収載名: <えび・かに類> (かに類) ずわいがに ゆで

魚介類

この食品のポイント

かに ずわいがに ゆで(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー65kcal、たんぱく質15g、脂質0.6g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の300%、銅特に豊富で1日推奨量の62%、ビタミンB21日推奨量の48%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

65

kcal

たんぱく質

15

g

脂質

0.6

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー65 kcal18 kcal
たんぱく質15 g4.3 g
脂質0.6 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

かに ずわいがに ゆでの栄養の特徴

ずわいがには、冬の味覚として日本各地で親しまれています。繊細な甘みと上品な身質が特徴で、鍋料理や刺身、焼きガニなど、様々な調理法でその風味を堪能できます。特別な日の食卓を彩るごちそうとして、また地域の食文化を象徴する食材としても重宝されています。その美しい姿と豊かな味わいは、多くの人々を魅了し続けています。

ゆでたずわいがには、100gあたり65kcalと低カロリーでありながら、たんぱく質を15g含み、これは1日推奨量の約30%に相当します。たんぱく質は、体の組織を構成する重要な栄養素です。また、亜鉛を3.1mg含み、1日推奨量の約33%を摂取できます。銅は0.56mgで、1日推奨量の約62%を占めます。さらに、ビタミンB12は7.2μgと非常に多く、1日推奨量の約300%に達します。ビタミンB2も0.57mg含まれ、1日推奨量の約48%を補給できます。これらの栄養素は、健康維持を支える上で大切な役割を担っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 300%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • 銅 62%鉄の利用を助け、赤血球やコラーゲンの生成に関わります
  • ビタミンB2 48%脂質や糖質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を保ちます
  • α-トコフェロール 43%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓身はそのまま食べるのはもちろん、ほぐしてサラダやパスタの具材にすると、上品な風味を加えられます。
  • ✓カニ味噌は濃厚な旨味があり、日本酒の肴に最適です。甲羅酒として楽しむのも良いでしょう。
  • ✓新鮮なずわいがには、身がぎっしり詰まっていて重みがあり、甲羅の色艶が良いものを選びましょう。
  • ✓殻から出る出汁は、味噌汁や雑炊に活用すると、カニの旨味が溶け込んだ贅沢な一品になります。

取り入れるときのポイント

  • !ゆでたずわいがに100gあたり、ナトリウムを240mg含みます。塩分摂取量を気にされる方は、他の食事とのバランスを考慮しましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
かに ずわいがに 生生59kcal13.9g
かに ずわいがに ゆでゆで65kcal15g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率55 %—
エネルギー274 kJ—
エネルギー65 kcal
3.2%
水分82.50 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質11.20 g—
推定値
たんぱく質15 g
30.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g—
コレステロール61 mg—
脂質0.60 g
1.1%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.10 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.80 g—
ナトリウム240 mg
16.0%
カリウム240 mg
9.2%
カルシウム120 mg
15.0%
マグネシウム55 mg
16.2%
リン150 mg
15.0%
鉄0.70 mg
8.8%
亜鉛3.10 mg
32.6%
銅0.56 mg
62.2%
マンガン0.02 mg
0.5%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール——
微量
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA——
推定値微量
ビタミンD0 μg
0.0%
推定値
α-トコフェロール2.60 mg
43.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.21 mg
17.5%
ビタミンB20.57 mg
47.5%
ナイアシン6.10 mg
40.7%
ナイアシン当量8.30 mg—
推定値
ビタミンB60.11 mg
7.9%
ビタミンB127.20 μg
300.0%
葉酸9 μg
3.8%
パントテン酸0.54 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.60 g
10.0%

よくある質問

かに ずわいがに ゆでのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

かに ずわいがに ゆでの100gあたりのエネルギーは65kcalです。

かに ずわいがに ゆでのPFCバランスを教えてください。

かに ずわいがに ゆで100gあたり、たんぱく質15g、脂質0.6g、炭水化物0.1gです。

かに ずわいがに ゆではたんぱく質補給に向いていますか?

かに ずわいがに ゆでは100gあたりたんぱく質15g(1日推奨量の約30%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

かに ずわいがに ゆではどんな栄養素が豊富ですか?

かに ずわいがに ゆでは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約300%)、銅(1日推奨量の約62%)、ビタミンB2(1日推奨量の約48%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ずわいがにの「まつばがに」という別名は何に由来するのですか?

「まつばがに」は、主に山陰地方で水揚げされるずわいがにの呼び名です。その細く長い脚が、松の葉に似ていることから名付けられたと言われています。地域によって異なる呼び名で親しまれています。

かに ずわいがに ゆでの栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「かに ずわいがに ゆでのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10336 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。