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豚バラ肉(脂身つき・生)

食品番号: 11129成分表収載名: <畜肉類> ぶた [大型種肉] ばら 脂身つき 生

肉類

この食品のポイント

豚バラ肉(脂身つき・生)(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー366kcal、たんぱく質14.4g、脂質35.4g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。脂質特に豊富で1日推奨量の64%、セレン1日推奨量の43%、ビタミンB11日推奨量の42%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

366

kcal

たんぱく質

14.4

g

脂質

35.4

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

豚バラ肉(脂身つき・生)の分量別カロリー・栄養成分

豚バラ肉(脂身つき・生)薄切り1枚(30g)あたりのカロリーは約110kcal、たんぱく質4.3g・脂質10.6g・炭水化物0.0gです。

栄養素100gあたり薄切り1枚(30g)
エネルギー366 kcal110 kcal
たんぱく質14.4 g4.3 g
脂質35.4 g10.6 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 分量ごとの値は100gあたりからの換算。実際の重量は個体差があります。

豚バラ肉(脂身つき・生)の栄養の特徴

豚ばら肉は、赤身と脂身が層をなす特徴的な部位で、その豊かな風味とジューシーさから、日本の食卓で広く親しまれています。煮込み料理、炒め物、焼き物など、様々な調理法でその持ち味を発揮し、料理に深みとコクを与えます。特に角煮やサムギョプサル、豚汁など、地域や家庭によって多様な料理に活用され、食文化に深く根ざしています。脂身の甘みと旨みが特徴で、ご飯が進むおかずとして、またお酒の肴としても人気があります。

ぶたばら肉(脂身つき、生)100gあたり、エネルギーは366 kcalです。たんぱく質は14.4 g含まれており、これは体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は35.4 gと多く、エネルギー源として利用されます。 ミネラルでは、セレンが13 μg含まれており、体の健康維持に関わる働きを支えます。また、亜鉛は1.8 mg、リンは130 mg、カリウムは240 mg含まれています。 ビタミン類では、ビタミンB1が0.51 mg、ビタミンB12が0.5 μg含まれており、これらはエネルギーの産生や神経機能の維持に関わります。ナイアシンは4.7 mg、ビタミンB2は0.13 mg、ビタミンB6は0.22 mg含まれています。これらの栄養素は、日々の健康を支える上で大切な役割を担っています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 43%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB1 43%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます
  • ナイアシン 31%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 29%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓じっくりと加熱することで、脂身の旨みが溶け出し、肉全体が柔らかく仕上がります。煮込み料理では、余分な脂を落とす下処理も有効です。
  • ✓大根やキャベツなどの野菜と一緒に煮込むと、脂の旨みが野菜に移り、バランスの良い一品になります。
  • ✓赤身と脂身の層がはっきりとしていて、全体にツヤがあるものを選びましょう。ドリップが出ていないものが新鮮です。
  • ✓購入後は、空気に触れないようラップでしっかりと包み、冷蔵庫で保存し、早めに使い切るのがおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !ぶたばら肉は脂質を35.4 g含んでいます。摂取量に注意し、他の食材とのバランスを考慮して食事に取り入れましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
豚バラ肉(脂身つき・生)生366kcal14.4g
ぶた 大型種肉 ばら 脂身つき 焼き焼き444kcal19.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1511 kJ—
エネルギー366 kcal
17.9%
水分49.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質12.80 g—
たんぱく質14.40 g
28.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量34.90 g—
コレステロール70 mg—
脂質35.40 g
64.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物2.20 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分0.70 g—
ナトリウム50 mg
3.3%
カリウム240 mg
9.2%
カルシウム3 mg
0.4%
マグネシウム15 mg
4.4%
リン130 mg
13.0%
鉄0.60 mg
7.5%
亜鉛1.80 mg
18.9%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン13 μg
43.3%
クロム0 μg—
モリブデン——
微量
レチノール11 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA11 μgRAE
1.6%
ビタミンD0.50 μg
5.9%
α-トコフェロール0.50 mg
8.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0.10 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK6 μg
4.0%
ビタミンB10.51 mg
42.5%
ビタミンB20.13 mg
10.8%
ナイアシン4.70 mg
31.3%
ナイアシン当量7.30 mg—
ビタミンB60.22 mg
15.7%
ビタミンB120.50 μg
20.8%
葉酸2 μg
0.8%
パントテン酸0.64 mg—
ビオチン3.70 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

豚バラ肉(脂身つき・生)は100gで何kcalありますか?

豚バラ肉(脂身つき・生)の100gあたりのエネルギーは366kcalです。薄切り1枚(30g)なら約110kcalです。

豚バラ肉(脂身つき・生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

豚バラ肉(脂身つき・生)100gあたり、たんぱく質14.4g、脂質35.4g、炭水化物0.1gです。

豚バラ肉(脂身つき・生)に多く含まれる栄養素は何ですか?

豚バラ肉(脂身つき・生)は100gあたりで脂質(1日推奨量の約64%)、セレン(1日推奨量の約43%)、ビタミンB1(1日推奨量の約43%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

豚バラ肉(脂身つき・生)を食べるときに気をつけることはありますか?

豚バラ肉(脂身つき・生)は100gあたり366kcalと比較的高エネルギーです。薄切り1枚(30g)あたりでは約110kcalなので、分量の目安にしてください。

ぶたばら肉の脂身は、調理でどのように活用できますか?

ぶたばら肉の脂身は、加熱することで溶け出し、その豊かな風味を料理に加えることができます。炒め物や煮込み料理のコク出しに利用したり、カリカリに焼いて食感のアクセントにしたりと、様々な方法で楽しめます。

豚バラ肉(脂身つき・生)の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「豚バラ肉(脂身つき・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11129 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。