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鶏の唐揚げ(もも・皮つき)
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鶏の唐揚げ(もも・皮つき)

食品番号: 11289成分表収載名: <鳥肉類> にわとり [若どり・主品目] もも 皮つき から揚げ

肉類

この食品のポイント

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー307kcal、たんぱく質24.2g、脂質18.1g、利用可能炭水化物13g、食物繊維総量0.8g。セレン特に豊富で1日推奨量の83%、たんぱく質1日推奨量の48%、ビタミンE1日推奨量の42%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

307

kcal

たんぱく質

24.2

g

脂質

18.1

g

利用可能炭水化物

13

g

食物繊維総量

0.8

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー307 kcal87 kcal
たんぱく質24.2 g6.9 g
脂質18.1 g5.1 g
炭水化物13 g3.7 g
食物繊維0.8 g0.2 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)の栄養の特徴

鶏もも肉のから揚げは、日本で広く愛される揚げ物料理です。家庭料理の定番として食卓に並ぶほか、お弁当のおかず、居酒屋のメニューとしても親しまれています。衣のサクサクとした食感と、ジューシーな鶏肉の旨みが特徴で、老若男女問わず多くの人々に好まれています。特別な日のごちそうから日常の食事まで、幅広いシーンで楽しまれる一品であり、その香ばしい風味は食欲をそそります。

鶏もも肉のから揚げ100gあたりには、エネルギーが307kcal含まれています。たんぱく質は24.2gと豊富で、筋肉や臓器など体の組織を作る上で重要な役割を支えます。脂質も18.1gと豊富に含まれており、効率の良いエネルギー源となります。ナトリウムは990mgと豊富で、体液のバランスや神経伝達に関わります。亜鉛は2.1mgと豊富で、多くの酵素の働きを助け、健康維持を支えます。セレンは25μgと非常に豊富で、体の酸化ストレスから守る働きに関わります。ビタミンKは45μgと豊富で、血液の凝固や骨の健康を支える栄養素です。また、カリウム430mg、鉄1mg、ビタミンB2が0.23mg、ビタミンB12が0.3μg含まれています。食塩相当量は2.5gです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 83%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 48%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 42%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • ナイアシン 40%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓揚げたてはもちろん、冷めてもおいしいのがから揚げの魅力です。お弁当に入れる際は、しっかり冷ましてから詰めましょう。
  • ✓レモンを絞ると、さっぱりとした風味が加わり、脂質の多いから揚げも食べやすくなります。
  • ✓鶏もも肉は、皮にハリがあり、肉の色が鮮やかなものを選ぶと良いでしょう。
  • ✓冷めたから揚げは、オーブントースターで温め直すと衣がサクサクに戻ります。

取り入れるときのポイント

  • !食塩相当量が2.5gと多いため、食べ過ぎには注意し、他の食事とのバランスを考えましょう。
  • !脂質も18.1gと多めなので、摂取量に気をつけ、野菜などと組み合わせてバランス良く摂るのがおすすめです。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
鶏もも肉(皮つき・生)生190kcal16.6g
にわとり 若どり もも 皮つき 焼き焼き220kcal26.3g
鶏もも肉(皮つき・ゆで)ゆで216kcal22g
鶏の唐揚げ(もも・皮つき)から揚げ307kcal24.2g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー1282 kJ—
エネルギー307 kcal
15.0%
水分41.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質20.50 g—
たんぱく質24.20 g
48.4%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量17.20 g—
コレステロール110 mg—
脂質18.10 g
32.9%
利用可能炭水化物(単糖当量)14.30 g—
利用可能炭水化物13 g
4.1%
差引き法による利用可能炭水化物17 g—
食物繊維総量0.80 g
4.0%
糖アルコール——
炭水化物13.30 g—
有機酸——
灰分3.20 g—
ナトリウム990 mg
66.0%
カリウム430 mg
16.5%
カルシウム11 mg
1.4%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン240 mg
24.0%
鉄1 mg
12.5%
亜鉛2.10 mg
22.1%
銅0.07 mg
7.8%
マンガン0.17 mg
4.3%
ヨウ素——
微量
セレン25 μg
83.3%
クロム1 μg—
モリブデン6 μg—
レチノール28 μg—
α-カロテン——
β-カロテン5 μg—
β-クリプトキサンチン3 μg—
β-カロテン当量6 μg—
ビタミンA28 μgRAE
4.0%
ビタミンD0.20 μg
2.4%
α-トコフェロール2.50 mg
41.7%
β-トコフェロール——
微量
γ-トコフェロール3.60 mg—
δ-トコフェロール0.10 mg—
ビタミンK45 μg
30.0%
ビタミンB10.12 mg
10.0%
ビタミンB20.23 mg
19.2%
ナイアシン6 mg
40.0%
ナイアシン当量10 mg—
ビタミンB60.21 mg
15.0%
ビタミンB120.30 μg
12.5%
葉酸23 μg
9.6%
パントテン酸1.19 mg—
ビオチン4.80 μg—
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量2.50 g
41.7%

よくある質問

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)の100gあたりのカロリーは?

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)の100gあたりのエネルギーは307kcalです。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)100gあたり、たんぱく質24.2g、脂質18.1g、炭水化物13gです。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)はたんぱく質補給に向いていますか?

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)は100gあたりたんぱく質24.2g(1日推奨量の約48%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)は塩分が多い食品ですか?

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)の食塩相当量は100gあたり2.5gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)はどんな栄養素が豊富ですか?

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約83%)、たんぱく質(1日推奨量の約48%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約42%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

から揚げの衣は、栄養面でどのような特徴がありますか?

から揚げの衣には、利用可能炭水化物(単糖当量)が14.3g、食物繊維総量が0.8g含まれています。これらは主に衣の材料に由来し、エネルギー源となります。

鶏の唐揚げ(もも・皮つき)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「鶏の唐揚げ(もも・皮つき)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11289 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。