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1月(睦月)

1月(睦月)の旬の食材

根菜・葉物・冬の魚で体を温める。免疫力アップに最適な旬の食材。

1月は本格的な冬の寒さで、地上の葉物野菜は凍えるような寒気の中で甘みを増します。ほうれん草・小松菜は霜に当たると糖度が増し、ビタミンC含有量も夏より高くなります。根菜類(大根・かぶ)も繊維質と消化酵素が豊富で、お正月の食べ過ぎた胃腸を整えるのに適しています。

海では脂ののったぶり・たら・牡蠣が最盛期を迎えます。ぶりはビタミンDとオメガ3脂肪酸(DHA/EPA)が豊富で、日照時間の短い冬に不足しがちなビタミンDを効率よく補給できます。牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるほどタウリン・亜鉛・鉄が凝縮されており、免疫力維持に役立ちます。

1月(睦月)の旬の食材一覧

食材旬の時期
ほうれん草12〜2月
小松菜12〜3月
白菜11〜2月
大根10〜2月
ぶり11〜2月
牡蠣11〜2月
たら12〜2月
ゆず11〜1月

1月(睦月)に意識したい栄養素

  • ビタミンC冬は免疫機能維持に必要。霜当て野菜に豊富
  • ビタミンD日照時間が年間最低。魚・きのこで積極補給を
  • 亜鉛免疫細胞の生産に不可欠。牡蠣・肉類で摂取

旬の食材を使ったレシピ案

ほうれん草と豆腐の具だくさん味噌汁

材料

  • ほうれん草1/3束
  • 豆腐1/4丁
  • 大根100g
  • 煮干しだし400ml
  • 味噌大さじ1.5

栄養メモ: ほうれん草のシュウ酸はゆでてから加えると減少。ビタミンC・鉄・カルシウムが1椀で補える。

ぶり大根

材料

  • ぶり切り身2切れ
  • 大根1/3本
  • しょうが1片
  • だし汁
  • みりん・醤油

栄養メモ: ぶりのDHA・EPA と大根の消化酵素を同時に摂れる冬の定番。煮汁に水溶性ビタミンBが溶け出すため汁ごと食べると◎。

旬の栄養素別ランキング(実データ)

栄養DBに収録された全2,478食品から、1月(睦月)に意識したい栄養素を多く含む食品の上位を表示しています。

旬の時期は産地・品種・年によって前後します。栄養素データは日本食品標準成分表2020年版(八訂・文部科学省)に基づく一般値です。