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さけ・ます べにざけ 生

食品番号: 10149成分表収載名: <魚類> (さけ・ます類) べにざけ 生

魚介類

この食品のポイント

さけ・ます べにざけ 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー127kcal、たんぱく質22.5g、脂質4.5g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の392%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の388%、たんぱく質1日推奨量の45%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

127

kcal

たんぱく質

22.5

g

脂質

4.5

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー127 kcal36 kcal
たんぱく質22.5 g6.4 g
脂質4.5 g1.3 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さけ・ます べにざけ 生の栄養の特徴

べにざけは、その鮮やかな赤みが特徴的な鮭の一種で、日本の食卓に古くから親しまれてきました。焼き魚や塩鮭として定番ですが、ムニエルやホイル焼きなど洋風の調理法にもよく合います。身が締まっていて独特の旨味があり、和食文化に深く根ざした魚として、贈答品としても人気があります。

100gあたりのべにざけ生は、エネルギーが127 kcalです。たんぱく質を22.5 g含んでおり、これは1日推奨量の約45%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は4.5 gです。ビタミンDを33 μg含み、1日推奨量の約388%と非常に豊富です。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康を支える働きに関わります。また、ビタミンB12も9.4 μgと非常に豊富で、1日推奨量の約392%に達します。ビタミンB12は赤血球の形成や神経機能の維持に関わる栄養素です。ビタミンB1も0.26 mg含み、1日推奨量の約22%を占め、糖質からのエネルギー産生を助ける働きがあります。カリウムは380 mg、リンは260 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 392%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 388%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • たんぱく質 45%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • ナイアシン 40%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓焼き魚はもちろん、ムニエルやホイル焼きにすると、べにざけの旨味が引き立ちます。レモンやハーブを添えると、さっぱりとした風味で美味しくいただけます。
  • ✓新鮮なべにざけを選ぶ際は、身の色が鮮やかで、皮にツヤがあり、弾力のあるものを選びましょう。
  • ✓購入後は新鮮なうちに調理するか、下処理をして冷凍保存すると、美味しさを長く保てます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
さけ・ます べにざけ 生生127kcal22.5g
さけ・ます べにざけ 焼き焼き163kcal28.5g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー536 kJ—
エネルギー127 kcal
6.2%
水分71.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18.60 g—
推定値
たんぱく質22.50 g
45.0%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量3.70 g—
コレステロール51 mg—
脂質4.50 g
8.2%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.50 g—
ナトリウム57 mg
3.8%
カリウム380 mg
14.6%
カルシウム10 mg
1.3%
マグネシウム31 mg
9.1%
リン260 mg
26.0%
鉄0.40 mg
5.0%
亜鉛0.50 mg
5.3%
銅0.07 mg
7.8%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール27 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA27 μgRAE
3.9%
ビタミンD33 μg
388.2%
α-トコフェロール1.30 mg
21.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.26 mg
21.7%
ビタミンB20.15 mg
12.5%
ナイアシン6 mg
40.0%
ナイアシン当量10 mg—
推定値
ビタミンB60.41 mg
29.3%
ビタミンB129.40 μg
391.7%
葉酸13 μg
5.4%
パントテン酸1.23 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

さけ・ます べにざけ 生の100gあたりのカロリーは?

さけ・ます べにざけ 生の100gあたりのエネルギーは127kcalです。

さけ・ます べにざけ 生のたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

さけ・ます べにざけ 生100gあたり、たんぱく質22.5g、脂質4.5g、炭水化物0.1gです。

さけ・ます べにざけ 生はたんぱく質補給に向いていますか?

さけ・ます べにざけ 生は100gあたりたんぱく質22.5g(1日推奨量の約45%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

さけ・ます べにざけ 生はどんな栄養素が豊富ですか?

さけ・ます べにざけ 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約392%)、ビタミンD(1日推奨量の約388%)、たんぱく質(1日推奨量の約45%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

べにざけの身が赤いのはなぜですか?

べにざけの身の赤い色は、アスタキサンチンという色素によるものです。これは、べにざけが食べるエサに含まれる成分に由来します。

さけ・ます べにざけ 生の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「さけ・ます べにざけ 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10149 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

当サイトのデータは CC0(パブリックドメイン)の公的データに基づいており、ブログ・記事等での引用を歓迎します。出典リンクを添えてご利用ください。

データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。