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さわら 生

食品番号: 10171成分表収載名: <魚類> さわら 生

魚介類

この食品のポイント

さわら 生(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー161kcal、たんぱく質20.1g、脂質9.7g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の221%、ビタミンD特に豊富で1日推奨量の82%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の63%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

161

kcal

たんぱく質

20.1

g

脂質

9.7

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー161 kcal46 kcal
たんぱく質20.1 g5.7 g
脂質9.7 g2.7 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

さわら 生の栄養の特徴

さわらは、春を告げる魚として古くから親しまれ、その名の通り春が旬とされますが、秋から冬にかけても脂がのり美味しくいただけます。淡白ながらも上品な旨味があり、和食の食卓では塩焼きや照り焼き、煮付けといった定番料理で活躍します。また、新鮮なものは刺身やたたきとしても楽しまれ、その繊細な味わいは多くの人々に愛されています。季節ごとの味わいの変化も魅力の一つです。

さわら(生、切り身100gあたり)は、エネルギーが161 kcalです。たんぱく質を20.1 g含み、これは1日推奨量の約40%にあたります。体を作る上で重要な栄養素です。ビタミンDは7 μgと1日推奨量の約82%を占め、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を支える働きに関わります。ビタミンB12は5.3 μgと1日推奨量の約221%と非常に多く、赤血球の形成や神経機能の維持に役立ちます。また、ビタミンB2も0.35 mgと1日推奨量の約29%を含み、エネルギー代謝を支える栄養素です。脂質は9.7 g、カリウムは490 mg、ナイアシンは9.5 mg含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 221%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • ビタミンD 82%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ナイアシン 63%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 40%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓塩焼きにする際は、皮目に切れ目を入れると火の通りが均一になり、香ばしく仕上がります。
  • ✓煮付けにする場合は、生姜を加えて煮ることで魚の風味を引き立て、さっぱりといただけます。
  • ✓新鮮なさわらは、目が澄んでいて、身に張りがあり、皮にツヤがあるものを選びましょう。
  • ✓旬の時期には、刺身やたたきで、さわら本来の繊細な旨味を味わうのもおすすめです。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
さわら 生生161kcal20.1g
さわら 焼き焼き184kcal23.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー676 kJ—
エネルギー161 kcal
7.9%
水分68.60 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質18 g—
たんぱく質20.10 g
40.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量8.40 g—
コレステロール60 mg—
脂質9.70 g
17.6%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物3.50 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.50 g—
ナトリウム65 mg
4.3%
カリウム490 mg
18.8%
カルシウム13 mg
1.6%
マグネシウム32 mg
9.4%
リン220 mg
22.0%
鉄0.80 mg
10.0%
亜鉛1 mg
10.5%
銅0.03 mg
3.3%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素——
セレン——
クロム——
モリブデン——
レチノール12 μg—
α-カロテン0 μg—
推定値
β-カロテン0 μg—
推定値
β-クリプトキサンチン0 μg—
推定値
β-カロテン当量0 μg—
推定値
ビタミンA12 μgRAE
1.7%
ビタミンD7 μg
82.4%
α-トコフェロール0.30 mg
5.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK0 μg
0.0%
推定値
ビタミンB10.09 mg
7.5%
ビタミンB20.35 mg
29.2%
ナイアシン9.50 mg
63.3%
ナイアシン当量13 mg—
ビタミンB60.40 mg
28.6%
ビタミンB125.30 μg
220.8%
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸1.16 mg—
ビオチン——
ビタミンC——
微量
アルコール——
食塩相当量0.20 g
3.3%

よくある質問

さわら 生のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

さわら 生の100gあたりのエネルギーは161kcalです。

さわら 生のPFCバランスを教えてください。

さわら 生100gあたり、たんぱく質20.1g、脂質9.7g、炭水化物0.1gです。

さわら 生のたんぱく質は多いですか?

さわら 生は100gあたりたんぱく質20.1g(1日推奨量の約40%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

さわら 生に多く含まれる栄養素は何ですか?

さわら 生は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約221%)、ビタミンD(1日推奨量の約82%)、ナイアシン(1日推奨量の約63%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

さわらにはどのようなビタミンが豊富に含まれていますか?

さわら(生、切り身100gあたり)には、ビタミンDが7 μg、ビタミンB12が5.3 μg、ビタミンB2が0.35 mg含まれています。ビタミンDは骨の健康を支え、ビタミンB12は赤血球の形成に関わり、ビタミンB2はエネルギー代謝を助ける働きがあります。

さわら 生の成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「さわら 生のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10171 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。