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まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)

食品番号: 10253成分表収載名: <魚類> (まぐろ類) くろまぐろ 天然 赤身 生

魚介類

この食品のポイント

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー115kcal、たんぱく質26.4g、脂質1.4g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の367%、ナイアシン特に豊富で1日推奨量の93%、ビタミンB6特に豊富で1日推奨量の61%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

115

kcal

たんぱく質

26.4

g

脂質

1.4

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー115 kcal33 kcal
たんぱく質26.4 g7.5 g
脂質1.4 g0.4 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)の栄養の特徴

くろまぐろの赤身は、日本を代表する魚介の一つで、古くから食卓に親しまれてきました。特に「まぐろ」や「ほんまぐろ」とも呼ばれ、その鮮やかな色合いと上品な味わいは、刺身や寿司のネタとして非常に人気があります。特別な日のご馳走から日常の食卓まで、幅広いシーンで愛され、日本の食文化に深く根ざしています。

くろまぐろの赤身は、100gあたり26.4gのたんぱく質を含み、これは体の組織を構成し、健康維持を支える重要な栄養素です。また、セレンを110μg、ビタミンDを5μg、ビタミンB12を1.3μg含んでいます。セレンは体の機能を正常に保つために、ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康に関わります。ビタミンB12は赤血球の形成を助け、神経機能の維持を支える栄養素です。エネルギーは100gあたり115kcal、脂質は1.4gと比較的控えめです。鉄も1.1mg含まれており、酸素の運搬に関わる重要なミネラルです。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 367%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ナイアシン 93%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • ビタミンD 59%カルシウムの吸収を促し、骨の形成と免疫の調整に関わります
  • ビタミンB12 54%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓刺身でいただく際は、醤油だけでなく、わさびや生姜を添えると風味が引き立ちます。
  • ✓加熱調理する際は、火を通しすぎると身が硬くなるため、短時間で仕上げるのがおすすめです。
  • ✓新鮮な赤身は、色が鮮やかで透明感があり、身に弾力があるものを選びましょう。
  • ✓ご飯に乗せて丼にしたり、漬けにしてお茶漬けにしたりと、様々な食べ方で楽しめます。

取り入れるときのポイント

  • !特定の栄養素に偏らず、いろいろな食品と組み合わせてバランスよく取り入れるのがおすすめです

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー490 kJ—
エネルギー115 kcal
5.6%
水分70.40 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質22.30 g—
たんぱく質26.40 g
52.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.80 g—
コレステロール50 mg—
脂質1.40 g
2.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.90 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.70 g—
ナトリウム49 mg
3.3%
カリウム380 mg
14.6%
カルシウム5 mg
0.6%
マグネシウム45 mg
13.2%
リン270 mg
27.0%
鉄1.10 mg
13.8%
亜鉛0.40 mg
4.2%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素14 μg
10.8%
セレン110 μg
366.7%
クロム0 μg—
モリブデン0 μg—
レチノール83 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA83 μgRAE
11.9%
ビタミンD5 μg
58.8%
α-トコフェロール0.80 mg
13.3%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
微量
ビタミンB10.10 mg
8.3%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン14 mg
93.3%
ナイアシン当量19 mg—
ビタミンB60.85 mg
60.7%
ビタミンB121.30 μg
54.2%
葉酸8 μg
3.3%
パントテン酸0.41 mg—
ビオチン1.90 μg—
ビタミンC2 mg
2.0%
アルコール——
食塩相当量0.10 g
1.7%

よくある質問

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)は100gで何kcalありますか?

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)の100gあたりのエネルギーは115kcalです。

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)の三大栄養素(PFC)はどのくらいですか?

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)100gあたり、たんぱく質26.4g、脂質1.4g、炭水化物0.1gです。

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)はたんぱく質補給に向いていますか?

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)は100gあたりたんぱく質26.4g(1日推奨量の約53%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)はどんな栄養素が豊富ですか?

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)は100gあたりでセレン(1日推奨量の約367%)、ナイアシン(1日推奨量の約93%)、ビタミンB6(1日推奨量の約61%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

くろまぐろの赤身は、他の部位と比べてどのような特徴がありますか?

くろまぐろの赤身は、100gあたり脂質が1.4gと比較的少なく、たんぱく質を26.4g含んでいます。また、セレンを110μg、ビタミンDを5μg、ビタミンB12を1.3μg含んでおり、これらの栄養素を摂取できます。

まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「まぐろ赤身(くろまぐろ・天然・生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10253 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。