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するめいか(生)

食品番号: 10345成分表収載名: <いか・たこ類> (いか類) するめいか 生

魚介類

この食品のポイント

するめいか(生)(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー76kcal、たんぱく質17.9g、脂質0.8g、利用可能炭水化物0.1g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の204%、セレン特に豊富で1日推奨量の137%、たんぱく質1日推奨量の36%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

76

kcal

たんぱく質

17.9

g

脂質

0.8

g

利用可能炭水化物

0.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー76 kcal22 kcal
たんぱく質17.9 g5.1 g
脂質0.8 g0.2 g
炭水化物0.1 g0.0 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

するめいか(生)の栄養の特徴

するめいかは、日本の食卓に古くから親しまれてきた魚介類の一つです。その透明感のある身と独特の食感は、刺身や寿司ネタとして生で味わうのはもちろん、煮物、焼き物、揚げ物など、様々な調理法で楽しまれています。加工品としても広く利用され、日本の食文化に深く根ざしています。季節によって旬があり、その時期には特に美味しくいただけます。

するめいか生100gあたり、エネルギーは76kcalと低カロリーです。たんぱく質は17.9g含まれており、これは1日推奨量の約36%に相当します。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。また、ビタミンB12が4.9μgと非常に豊富で、1日推奨量の約204%を摂取できます。ビタミンB12は、赤血球の形成や神経機能の維持に関わります。セレンも41μgと豊富で、1日推奨量の約137%を含みます。銅は0.29mgで、1日推奨量の約32%を占めます。コレステロールは250mg含まれています。脂質は0.8gと少なく、ヘルシーな食材と言えるでしょう。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 204%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 137%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • たんぱく質 36%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります
  • α-トコフェロール 35%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓新鮮なするめいかは、身が透き通り、吸盤がしっかり吸い付くものが良いでしょう。
  • ✓刺身でいただく際は、内臓を取り除き、皮を剥いてから薄切りにすると、独特の食感を楽しめます。
  • ✓煮物にする際は、火を通しすぎると硬くなるため、短時間でさっと煮るのがおすすめです。
  • ✓ゲソ(足)は、塩焼きや唐揚げにすると香ばしく、おつまみにも最適です。

取り入れるときのポイント

  • !するめいかにはコレステロールが250mg含まれています。
  • !いかはアレルギーの原因となることがありますので、体質に合わない場合は摂取を控えてください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
するめいか(生)生76kcal17.9g
いか するめいか 水煮水煮98kcal21.9g
いか するめいか 焼き焼き108kcal23.6g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率30 %—
エネルギー321 kJ—
エネルギー76 kcal
3.7%
水分80.20 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質13.40 g—
推定値
たんぱく質17.90 g
35.8%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量0.30 g—
コレステロール250 mg—
脂質0.80 g
1.5%
利用可能炭水化物(単糖当量)0.10 g—
推定値
利用可能炭水化物0.10 g
0.0%
推定値
差引き法による利用可能炭水化物4.70 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
推定値
糖アルコール——
炭水化物0.10 g—
有機酸——
灰分1.30 g—
ナトリウム210 mg
14.0%
カリウム300 mg
11.5%
カルシウム11 mg
1.4%
マグネシウム46 mg
13.5%
リン250 mg
25.0%
鉄0.10 mg
1.3%
亜鉛1.50 mg
15.8%
銅0.29 mg
32.2%
マンガン——
微量
ヨウ素7 μg
5.4%
セレン41 μg
136.7%
クロム——
微量
モリブデン1 μg—
レチノール13 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA13 μgRAE
1.9%
ビタミンD0.30 μg
3.5%
α-トコフェロール2.10 mg
35.0%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール——
微量
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK——
ビタミンB10.07 mg
5.8%
ビタミンB20.05 mg
4.2%
ナイアシン4 mg
26.7%
ナイアシン当量6.50 mg—
推定値
ビタミンB60.21 mg
15.0%
ビタミンB124.90 μg
204.2%
葉酸5 μg
2.1%
パントテン酸0.34 mg—
ビオチン4.90 μg—
ビタミンC1 mg
1.0%
アルコール——
食塩相当量0.50 g
8.3%

よくある質問

するめいか(生)のカロリーはどのくらい?(100gあたり)

するめいか(生)の100gあたりのエネルギーは76kcalです。

するめいか(生)のPFCバランスを教えてください。

するめいか(生)100gあたり、たんぱく質17.9g、脂質0.8g、炭水化物0.1gです。

するめいか(生)はたんぱく質補給に向いていますか?

するめいか(生)は100gあたりたんぱく質17.9g(1日推奨量の約36%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

するめいか(生)はどんな栄養素が豊富ですか?

するめいか(生)は100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約204%)、セレン(1日推奨量の約137%)、たんぱく質(1日推奨量の約36%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

するめいかの「生」は、どのように調理して食べられますか?

するめいか生は、その名の通り、新鮮なものは刺身としてそのままお召し上がりいただけます。透明感のある身と独特の歯ごたえが魅力です。また、軽く湯通ししてサラダに加えたり、炒め物や煮物、揚げ物など、加熱調理にも幅広く利用できます。調理の際は、内臓や軟骨を取り除き、お好みに合わせて皮を剥いてから使用してください。

するめいか(生)の栄養データの出典はどこですか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「するめいか(生)のカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10345 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。