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ふな ふなずし

食品番号: 10449成分表収載名: <魚類> ふな ふなずし

魚介類

この食品のポイント

ふな ふなずし(魚介類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー181kcal、たんぱく質21.3g、脂質7.9g、食物繊維総量0g。ビタミンB12特に豊富で1日推奨量の308%、セレン特に豊富で1日推奨量の160%、ビタミンE特に豊富で1日推奨量の77%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

魚介類は高品質なたんぱく質・DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)・ビタミンD・カルシウム(骨ごと食べる小魚)が豊富です。週2〜3回の摂取で脳機能・心臓病リスク低減・抗炎症効果が期待できます。

エネルギー

181

kcal

たんぱく質

21.3

g

脂質

7.9

g

利用可能炭水化物

—

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー181 kcal51 kcal
たんぱく質21.3 g6.0 g
脂質7.9 g2.2 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ふな ふなずしの栄養の特徴

ふなずしは、琵琶湖で獲れるフナを塩漬けにし、飯と漬け込んで乳酸発酵させた滋賀県の伝統的な保存食です。その独特の風味と酸味は、古くから地域の人々に親しまれてきました。発酵食品ならではの奥深い味わいは、現代の食卓でも特別な一品として楽しまれています。ご飯のお供やお酒の肴として、その個性を存分に味わうことができます。

ふなずし100gあたり、たんぱく質を21.3g含み、これは1日推奨量の約43%にあたります。たんぱく質は体の組織を構成する重要な栄養素です。カルシウムは350mgと豊富で、骨や歯の健康を支えます。また、亜鉛を2.9mg、銅を0.23mg含み、これらは体の様々な機能に関わるミネラルです。ビタミンDは3.6μgと豊富で、カルシウムの吸収を助けます。特にビタミンB12は7.4μgと非常に豊富で、神経機能や赤血球の生成を支えます。セレンも48μgと非常に豊富で、体の健康維持に関わります。コレステロールは300mg、ナトリウムは1500mg、食塩相当量は3.9g含まれています。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • ビタミンB12 308%赤血球の生成や神経機能の維持に欠かせません
  • セレン 160%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • α-トコフェロール 77%細胞膜を酸化から守る抗酸化ビタミンとして働きます
  • カルシウム 44%骨や歯の主成分であり、筋肉の収縮や神経伝達にも関わります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓独特の酸味と旨味は、日本酒や焼酎との相性が抜群です。お酒の肴として少量ずつお楽しみください。
  • ✓薄くスライスして、お茶漬けの具材としても美味しくいただけます。熱いお茶をかけると風味が引き立ちます。
  • ✓飯の部分も発酵による風味があり、魚と一緒に味わうのがおすすめです。独特の食感も楽しめます。
  • ✓選び方としては、色艶が良く、身がしっかりとしたものを選びましょう。冷蔵保存で風味を保てます。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを100gあたり1500mg、食塩相当量を3.9g含みます。摂取量には注意し、少量ずつお召し上がりください。
  • !コレステロールを100gあたり300mg含みます。気になる方は摂取量にご留意ください。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率20 %—
エネルギー763 kJ—
エネルギー181 kcal
8.8%
水分57 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質19.10 g—
たんぱく質21.30 g
42.6%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量5.60 g—
コレステロール300 mg—
脂質7.90 g
14.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)——
利用可能炭水化物——
差引き法による利用可能炭水化物13.60 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
糖アルコール——
炭水化物9.20 g—
有機酸——
灰分4.70 g—
ナトリウム1500 mg
100.0%
カリウム64 mg
2.5%
カルシウム350 mg
43.8%
マグネシウム20 mg
5.9%
リン240 mg
24.0%
鉄0.90 mg
11.3%
亜鉛2.90 mg
30.5%
銅0.23 mg
25.6%
マンガン0.34 mg
8.5%
ヨウ素24 μg
18.5%
セレン48 μg
160.0%
クロム1 μg—
モリブデン36 μg—
レチノール43 μg—
α-カロテン——
β-カロテン——
β-クリプトキサンチン——
β-カロテン当量——
ビタミンA43 μgRAE
6.1%
ビタミンD3.60 μg
42.4%
α-トコフェロール4.60 mg
76.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK4 μg
2.7%
ビタミンB1——
微量
ビタミンB20.07 mg
5.8%
ナイアシン0.30 mg
2.0%
ナイアシン当量4.10 mg—
ビタミンB60.03 mg
2.1%
ビタミンB127.40 μg
308.3%
葉酸15 μg
6.3%
パントテン酸0.14 mg—
ビオチン28 μg—
ビタミンC0 mg
0.0%
アルコール——
食塩相当量3.90 g
65.0%

よくある質問

ふな ふなずしの100gあたりのカロリーは?

ふな ふなずしの100gあたりのエネルギーは181kcalです。

ふな ふなずしのたんぱく質・脂質・炭水化物の量は?

ふな ふなずし100gあたり、たんぱく質21.3g、脂質7.9gです。

ふな ふなずしのたんぱく質は多いですか?

ふな ふなずしは100gあたりたんぱく質21.3g(1日推奨量の約43%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ふな ふなずしの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

ふな ふなずしの食塩相当量は100gあたり3.9gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

ふな ふなずしに多く含まれる栄養素は何ですか?

ふな ふなずしは100gあたりでビタミンB12(1日推奨量の約308%)、セレン(1日推奨量の約160%)、α-トコフェロール(1日推奨量の約77%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ふなずしはなぜ独特の酸味があるのですか?

ふなずしは、フナと飯を漬け込んで乳酸発酵させることで作られます。この発酵過程で乳酸菌が働き、乳酸などの有機酸が生成されるため、独特の酸味と深い旨味が生まれます。

ふな ふなずしの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ふな ふなずしのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/10449 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。