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ロースハム
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ロースハム

食品番号: 11176成分表収載名: <畜肉類> ぶた [ハム類] ロースハム ロースハム

肉類

この食品のポイント

ロースハム(肉類)は栄養価が高い食材です。100gあたりエネルギー211kcal、たんぱく質18.6g、脂質14.5g、利用可能炭水化物1.1g、食物繊維総量0g。セレン特に豊富で1日推奨量の70%、ビタミンB1特に豊富で1日推奨量の58%、ナイアシン1日推奨量の49%を含みます。など複数の重要な栄養素を含んでいます。

肉類は高品質なたんぱく質・ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB群(特にB12・B6)の優れた供給源です。赤身肉と白身肉では脂質組成が異なります。加工肉(ハム・ソーセージ)の過剰摂取は大腸がんリスク増加と関連があるとされています。

エネルギー

211

kcal

たんぱく質

18.6

g

脂質

14.5

g

利用可能炭水化物

1.1

g

食物繊維総量

0

g

分量別の栄養成分

栄養素100gあたり1oz(28g)あたり
エネルギー211 kcal60 kcal
たんぱく質18.6 g5.3 g
脂質14.5 g4.1 g
炭水化物1.1 g0.3 g
食物繊維0 g0 g

※ 1ozあたりの値は100gあたりからの換算(1oz = 28.35g)。

ロースハムの栄養の特徴

ロースハムは、豚肉を塩漬けし、熟成・加熱した加工肉製品です。朝食の定番としてパンや卵と合わせたり、サンドイッチやサラダの具材として手軽に利用されたりします。そのままでも美味しく、食卓に彩りと風味を加える便利な食材として、幅広い世代に親しまれています。

ロースハム100gあたり、エネルギーは211kcalで、1日推奨量の約10%を占めます。たんぱく質は18.6gと多く、1日推奨量の約37%に相当し、体の組織を構成する重要な栄養素です。脂質は14.5gで、エネルギー源となります。また、ビタミンB1は0.7mgと1日推奨量の約58%を含み、糖質からのエネルギー産生に関わります。セレンは21μgで1日推奨量の約70%と多く、体の健康維持を支えるミネラルです。ビタミンB12は0.5μgで1日推奨量の約21%、ビタミンCは25mgで1日推奨量の約25%を含みます。一方で、ナトリウムは910mgと多く、1日推奨量の約61%に相当するため、摂取量には注意が必要です。

際立つ栄養素とそのはたらき

  • セレン 70%抗酸化酵素の構成成分として、細胞を酸化から守ります
  • ビタミンB1 58%糖質をエネルギーに変える代謝を助け、神経の働きを支えます
  • ナイアシン 49%エネルギー代謝や皮膚・粘膜の健康維持に幅広く関わります
  • たんぱく質 37%筋肉や臓器、酵素・ホルモンなど体の主要な組織をつくる材料になります

※ 1日推奨量比は食事摂取基準2020年版の成人基準値に対する100gあたりの割合です。

調理・選び方のヒント

  • ✓薄切りにしてサラダやサンドイッチに加えると、手軽にたんぱく質を補給できます。
  • ✓野菜と一緒に炒めたり、スープの具材にしたりすると、風味豊かな一品になります。
  • ✓開封後は空気に触れないよう密閉し、冷蔵庫で保存して早めに食べ切りましょう。
  • ✓購入時は、ドリップが出ていないか、色つやが良いかを確認すると良いでしょう。

取り入れるときのポイント

  • !ナトリウムを910mgと多く含むため、塩分の摂りすぎに注意し、他の食事とのバランスを考えましょう。

本解説は公開栄養データをもとにした一般的な情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。 免責事項

調理法別のカロリー・栄養比較

同じ食材の調理法・状態違い(100gあたり・日本食品標準成分表2020年版)

食品(調理法)エネルギーたんぱく質
ロースハム—211kcal18.6g
ぶた ハム類 ロースハム ゆでゆで233kcal19.7g
ぶた ハム類 ロースハム 焼き焼き240kcal23.6g
ぶた ハム類 ロースハム フライフライ432kcal17.3g

DRV比較レーダー(1日推奨量に対する割合)

栄養素ランキング(DRV% 上位15位)

全栄養素一覧(100gあたり)

栄養素値推奨量比備考
廃棄率0 %—
エネルギー881 kJ—
エネルギー211 kcal
10.3%
水分61.10 g—
アミノ酸組成によるたんぱく質16 g—
たんぱく質18.60 g
37.2%
脂肪酸のトリアシルグリセロール当量13.50 g—
コレステロール61 mg—
脂質14.50 g
26.4%
利用可能炭水化物(単糖当量)1.20 g—
利用可能炭水化物1.10 g
0.3%
差引き法による利用可能炭水化物6 g—
食物繊維総量0 g
0.0%
糖アルコール——
炭水化物2 g—
有機酸0.50 g—
灰分3 g—
ナトリウム910 mg
60.7%
カリウム290 mg
11.2%
カルシウム4 mg
0.5%
マグネシウム20 mg
5.9%
リン280 mg
28.0%
鉄0.50 mg
6.3%
亜鉛1.60 mg
16.8%
銅0.04 mg
4.4%
マンガン0.01 mg
0.3%
ヨウ素0 μg
0.0%
セレン21 μg
70.0%
クロム12 μg—
モリブデン1 μg—
レチノール3 μg—
α-カロテン0 μg—
β-カロテン0 μg—
β-クリプトキサンチン0 μg—
β-カロテン当量0 μg—
ビタミンA3 μgRAE
0.4%
ビタミンD0.20 μg
2.4%
α-トコフェロール0.10 mg
1.7%
β-トコフェロール0 mg—
γ-トコフェロール0 mg—
δ-トコフェロール0 mg—
ビタミンK6 μg
4.0%
ビタミンB10.70 mg
58.3%
ビタミンB20.12 mg
10.0%
ナイアシン7.30 mg
48.7%
ナイアシン当量11 mg—
ビタミンB60.28 mg
20.0%
ビタミンB120.50 μg
20.8%
葉酸1 μg
0.4%
パントテン酸0.71 mg—
ビオチン3.80 μg—
ビタミンC25 mg
25.0%
アルコール——
食塩相当量2.30 g
38.3%

よくある質問

ロースハムのカロリーはどのくらい?(100gあたり)

ロースハムの100gあたりのエネルギーは211kcalです。

ロースハムのPFCバランスを教えてください。

ロースハム100gあたり、たんぱく質18.6g、脂質14.5g、炭水化物1.1gです。

ロースハムのたんぱく質は多いですか?

ロースハムは100gあたりたんぱく質18.6g(1日推奨量の約37%)を含み、たんぱく質源として活用しやすい食品です。

ロースハムの塩分(食塩相当量)はどのくらいですか?

ロースハムの食塩相当量は100gあたり2.3gです。成人の食塩摂取目標量(男性7.5g/日・女性6.5g/日未満)を踏まえ、使用量・食べる量にご注意ください。

ロースハムに多く含まれる栄養素は何ですか?

ロースハムは100gあたりでセレン(1日推奨量の約70%)、ビタミンB1(1日推奨量の約58%)、ナイアシン(1日推奨量の約49%)を比較的多く含みます(食事摂取基準2020年版の成人基準に対する割合)。

ロースハムにビタミンCが含まれているのはなぜですか?

ロースハムに含まれるビタミンCは、主に酸化防止剤として添加されているものです。これにより、製品の品質を保ち、風味の劣化を防ぐ役割を担っています。

ロースハムの成分値は何に基づいていますか?

文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に基づく100gあたりの数値です。

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出典: 栄養DB「ロースハムのカロリー・栄養成分」 https://nutri-db.com/foods/11176 (元データ: 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)

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データソース

本データは文部科学省『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』に基づいています。