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🌻 ビタミンEが多い食品 TOP30(100g中)

強い抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミン。細胞の酸化ダメージを防ぎ、血行を促進。植物油・ナッツに豊富。

#食品名ビタミンE(mg)
🥇緑茶 せん茶 茶65
🥈植物油脂 ひまわり油 ハイリノール39
🥉植物油脂 ひまわり油 ハイオレイック39
4植物油脂 ひまわり油 ミッドオレイック39
5アーモンド(乾)30
6とうがらし 果実 乾30
7アーモンド(いり・無塩)29
8植物油脂 ぶどう油28
9植物油脂 綿実油28
10こむぎ その他 小麦はいが28
11緑茶 抹茶 茶28
12植物油脂 サフラワー油 ハイリノール27
13植物油脂 サフラワー油 ハイオレイック27
14植物油脂 米ぬか油26
15きく 菊のり25
16あゆ 養殖 内臓 焼き24
17アーモンド フライ 味付け22
18だいず 全粒・全粒製品 大豆はいが19
19ヘーゼルナッツ フライ 味付け18
20トマト ドライトマト18
21植物油脂 とうもろこし油17
22マーガリン ファットスプレッド16
23緑茶 玉露 茶16
24マーガリン 家庭用 無塩15
25マーガリン 業務用 有塩15
26植物油脂 なたね油15
27マーガリン 家庭用 有塩15
28マーガリン 業務用 無塩15
29動物油脂 たらのあぶら14
30あんこう きも 生14

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ビタミンEとは?働きと特徴

ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれる強力な抗酸化物質で、細胞膜の脂質が酸化されるのを防ぎ、血行の維持や動脈硬化の予防に働きます。ランキングの数値は最も活性の高いα-トコフェロールの含有量です。

アーモンドなどのナッツ類、植物油、うなぎ・たらこなどの魚介、かぼちゃ・アボカドが主な供給源です。脂溶性のため油と一緒に摂ると吸収がよく、ビタミンCと組み合わせると抗酸化力が再生されて持続する相乗効果があります。

1日の摂取基準(食事摂取基準2020年版)

目安量: 成人男性 6.0〜7.0mg/日、成人女性 5.0〜6.5mg/日(α-トコフェロールとして)。通常の食事で不足も過剰も起こりにくい栄養素です。

ビタミンEを効率よく摂るコツ

アーモンドをおやつに

アーモンド25g(約20粒)で約7mgと、それだけで1日の目安量に届きます。無塩・素焼きタイプなら塩分・酸化油の心配もありません。

ビタミンCと一緒に摂る

酸化ダメージを受けたビタミンEはビタミンCによって再生されます。ナッツ+果物、かぼちゃ+ブロッコリーなどの組み合わせで抗酸化力が持続します。

油は新鮮なものを

ビタミンE自体が酸化を防ぐ一方、古い油では既に消耗しています。植物油は開封後早めに使い切り、揚げ油の再利用は控えめにしましょう。

よくある質問

Q. ビタミンEが最も多い食品は?

A. 100gあたりではせん茶の茶葉やひまわり油を除くと、アーモンド(30mg前後)が実用的な食品でトップクラス。うなぎ、たらこ、モロヘイヤ、かぼちゃ、アボカドが続きます。

Q. ビタミンEは摂りすぎても大丈夫?

A. 食品からの摂取で過剰になることはまずありません。サプリメントで耐容上限量(650〜900mg/日)を大きく超えると出血傾向のリスクが報告されているため、大量摂取は避けましょう。

Q. 冷え性にビタミンEが良いと聞きましたが?

A. ビタミンEには末梢血管を広げて血行を促す働きがあり、冷えの改善に役立つ可能性があります。ナッツや魚と合わせて、体を温める食事全体の工夫と組み合わせるのが現実的です。

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データ出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(CC0)